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*あとで読むとInDesignに関するkishinmaeのブックマーク (2)

  • 第2回 ページをすばやく表示させる | gihyo.jp

    ガイドラインの表示・非表示の切り替え、あるいは実寸表示と全体表示の切り替えなど、画面表示を切り替える操作は頻繁に行われます。ページの一部分を拡大して作業したら、こんどは、全体表示や印刷プレビューの状態にして、レイアウト全体を眺め、ふたたび一部分を拡大した作業に戻る。こうした表示の切り替えは繰り返し行われるだけに、できるだけスピーディに効率よく操作したいものです。 実寸表示と全体表示をスピーディに InDesignを「100%表示」にしたいと思ったら、ツールパレット上のズームツールをダブルクリックします。これはIllustratorとPhotoshopの操作でもお馴染みの操作で、アドビのソフトを使うときの常識です。 QuarkXPressでは、Macの[Option]キーと[Command]キーの両方を押しながら、画面上をクリックすると、クリックした場所を中心に「200%表示」になりました。

    第2回 ページをすばやく表示させる | gihyo.jp
  • InDesign:ノンブル(ページ番号)の付け方

    InDesignさんに、現在のページ番号に応じたページ番号を、常に自動でふってもらう方法。 マスターにテキストボックスを作成。テキストボックスにカーソルをいれたまま、メニューから「書式」→「特殊文字の挿入」→「マーカー」→「現在のページ番号」を選択すると、テキストボックスにマスター名が入ります。このテキストボックスに書式やデザインを適用し、ノンブルを置きたい位置に配置。これで、同じマスターがあたっているページには、現在のページ番号に応じた番号を、ノンブルとしてふることができました。 5秒で全ページにノンブルがふれちゃうし、ページが削除されたり追加されたりしても自動で変更してくれるし、1ページだけ位置が間違って動く事はないし、番号が飛んでしまう事もないし…賢いね。でも「ページレイアウトソフト」と呼ばれるもの(Quark・Word・Excelなど)には大抵付いているらしい。よく考えたら、当然手

    InDesign:ノンブル(ページ番号)の付け方
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