タグ

フィギュアスケートに関するkissyanのブックマーク (3)

  • 【フィギュア世界選手権】 絶対狂人・浅田真央~『鐘』に隠されたメメント・モリを考察する~ - 井上リサの臨床美学研究室

    今年で実に100回目を迎えるフィギュア・スケート世界選手権は、男子は高橋大輔、女子は浅田真央の優勝で終わった。今シーズン最後の舞台で日人選手が男女ともに表彰台の中央に上がった事は、誰もが納得できる結果であったといえよう。特に素晴らしかったのは浅田真央の作品であり、1年間かけて、ついにこの作品を完成させたわけである。 この『鐘』という浅田の作品は、フリー・スケーティングだけで独立したプログラムではない。実は、ショート・プログラムでさらにブラッシュ・アップされた『仮面舞踏会』とは通底したテーマがある。それは、浅田にとっての「死」を意識したメメント・モリ(Memento mori)的空間を身体化する行為だ。それを浅田はショート・プログラムでは『仮面舞踏会』の音楽と物語に乗せて、死にゆく人間の「死の舞踏」的狂気、乱舞、錯乱を、グリューネヴァルトのタブローのように、狂おうしくも美しく見事に演じ切り

    【フィギュア世界選手権】 絶対狂人・浅田真央~『鐘』に隠されたメメント・モリを考察する~ - 井上リサの臨床美学研究室
  • 印象深い記事-「浅田真央は挑戦した 「金より立派」これだけの理由」 | MURMUR 別館

    もう五輪の結果(というか採点)については、恨み節になりそうなので(笑)ここでいろいろ書くのはやめようかとも思ったのですが、印象的な記事に出会ったのでご紹介します。 自分が浅田真央選手のファンだということを抜きにしても、キムヨナ選手の演技は素晴らしいという評価に何故私が納得できないのか、好き嫌いを抜きにしても何故私が彼女の演技で全く心を動かされないのかについては、アンフェアな採点傾向と彼女の言動に思うところがあるのも要因のひとつですが、それでもすっきりしない気持ちがありました。 自分が真央ファンゆえに目が曇っているのかとも思いましたし(その傾向は全くないとは言えないかもしれませんが)、これだけ世間的にも素晴らしいといわれている選手の良さが自分には分からないのは何故なんだろう、と五輪以降特に考えていたのですが、ここに答えが書いてありました。 下記の記事(コピペ)をご覧ください。TV番組(この場

    印象深い記事-「浅田真央は挑戦した 「金より立派」これだけの理由」 | MURMUR 別館
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • 1