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makeに関するkitakのブックマーク (2)

  • MAKEの第一歩(入門)

    makeというコマンドは、Makefileというファイルの記述に従ってファイ ルの更新を行なうユーティリティです。 と書いてもよくわからんだろうなぁ(^^; まあ、最初のセクションmakeって何するもん?でも読んでみてください。 このページの目標地点は入門の手前あたりまでです。「makeって聞いた ことはあるけど」とか「ちょっと触ってみようかな?」というレベルを 対象に書いてみました。「Makefileって最初だけを大文字にしなくちゃ いけないの?」などということさえ書かれていません。そのへんはman かinfoか成書で調べてください。 なお、このページ中で $ ls などと書いてあるときの$はコマンドプロンプトです。 目次 makeって何するもん? もっとも簡単な例 複数ファイルの場合 マクロの利用 ターゲットの生成方法の指定 ちょっとした応用 C以外にmakeを使う サフィックスルール

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - Makefileの記述

    makeにどうやってシステムの再コンパイルをするかを指令する情報は、makefileというデータベースを読むことで伝えられます。 どういうMakefileがあるか Makefileは5つの要素を含みます。すなわち、明示ルール、暗黙のルール、変数定義、ディレクティヴ(指令)、コメントです。ルール、変数、ディレクティヴについては後の章で詳しく説明します。 明示ルールは、いつ、どうやって一つ以上の(ルールのターゲットと呼ばれる)ファイルをリメイクするかを決めます。明示ルールは、ターゲットが依存する別のファイルを列挙し、また、ターゲットを作成、更新するのにコマンドを与えることもできます。ルールの記述の項を参照して下さい。 暗黙のルールは、いつ、どうやって、名前を基準とするファイルのクラスをリメイクするかを決めます。暗黙のルールは、ターゲットに似た名前のファイルにターゲットがどう依存しているかを決定

    kitak
    kitak 2009/03/25
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