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海外とエンジニアに関するkithzmkyのブックマーク (3)

  • 8ヶ月行く予定だった海外インターンを5ヶ月でやめた話 - 木を見て森を見て林を見て

    3行まとめ 色々考えてインターンをやめることにした 別のインターンが見つかればそこに3ヶ月行き,見つからなければ日で放浪する 現在はインターン先が見つかっておらず放浪している (3100文字,目安時間6分) やめた理由 これ以上技術的な向上が見込めないと思った 某奨学金のプロジェクト的にも沿わなくなってきた 英語のためだけにインターンを続けるのも非効率だと思った 3月に入ってから蚊がやたら出始めて,毎晩寝不足になっていた. インターンを通して学んだこと エンジニアとしての視点から 英語に関して 日帰ってからなにしてたの これからどうするの まとめ やめた理由 これ以上技術的な向上が見込めないと思った 自分はインターンに対して自分のできるこを増やすことを求めていたが,実際には技術的に難しくないことを愚直にやり続けることが多かった.ここにミスマッチを感じた. また,スタートアップなので10

    8ヶ月行く予定だった海外インターンを5ヶ月でやめた話 - 木を見て森を見て林を見て
  • シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム

    インターネットの上ではhmskと名乗っている者です。現在はアメリカはサンフランシスコにあるIndiegogoという会社で、同名のクラウドファンディングプラットフォームサービスに関するソフトウェア開発に従事しています。 Indiegogo: Crowdfund Innovations & Buy Unique Products 私が初めてアメリカを訪れたのは、2009年。大学4年生のときでした。その後、特に留学や出張の機会、海外志向があったわけでもなかったのですが、キャリアの分岐点で進む方角を何となく選んでいるうちに、今の場所に辿り着いていました。 サンフランシスコ、ひいてはシリコンバレーでのソフトウェア開発の仕事と聞くと、今ならとても高い給料や家賃が話題の中心になるかもしれません。初めて私が訪れた当時は、AppleGoogle、Dropbox、GitHubといった会社が集まるこのエリアは

    シリコンバレーに辿り着いたソフトウェアエンジニアが直面したキャリアの分岐点と、その選択で大事にした指針たち - GeekOutコラム
  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
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