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仕事に関するkitkitのブックマーク (7)

  • ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

  • 月収100万円のフリーランスWebデザイナーになる方法

    はじめに。このサイトは、主にweb制作の外注を検討している個人事業主や、企業担当者向けにコンテンツを構成しています。 今回のエントリーはこの趣旨に沿っておらず、自分の収入に関心のあるWebデザイナー向けのエントリーとなっています。 では、僕がフリーランス時代にやっていたことを簡単にまとめてみます。 自らのWebサイトで集客する 僕は、通常の足を使った営業や人脈に頼る営業はしませんでした。というよりできませんでした。 京都から高松に越してきて右も左もわからない状態でしたし、高松に知り合いはほぼいませんでした。なにより、僕は営業マンというタイプの人間ではありません。 よって、できることは自分のサイトでWebマーケティングを展開すること。 自らのWebサイトで集客しようとするフリーランスは、Webマーケティングの現場に身を置くことになります。そして、ほとんどの顧客もまたWebマーケティングの現場

  • 編集者の日々の泡:フリーランスの仕事量・年収カーブについて。 「イラストレーター」編。 ――フリーランスという生き様

    2010年06月24日 フリーランス仕事量・年収カーブについて。 「イラストレーター」編。 ――フリーランスという生き様 Tweet 1日飛んだけど、フリーランスの生き方について、今日はイラストレーターの収入と人生戦略について。 こないだカメラマンの例を書いたけど、イラストレーターの場合、カメラマンと異なり、仕事を得るのに年齢は関係ない。年配でもまったく問題はない。これもカメラマンと異なり、編集者との人間関係も、ほとんど仕事には影響しない。 たとえば私はカメラマンとかライター、デザイナー連中とはずいぶん飲み歩いたが、イラストレーターとはあまり遊んだ記憶がない。それは「ひとりで部屋にこもって黙々仕事する」というイラストレーターの仕事特性がまずある。誘うの悪いじゃん。あと、要はイラストレーター側に編集と飲む理由がない。営業関係ないから。 早い話、オリジナリティーの高い「きちんとした仕事」がで

  • 仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic

    昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝

    仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic
    kitkit
    kitkit 2011/01/28
    [仕事術
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
  • 製品やサービスの値段を決めるために知っておくべき「8つの価格戦略」

    ネット経由で物を売ることは以前よりも簡単になり、例えばiPhoneアプリなどの形で個人でも商品の値付けをする機会が増えてきましたが、どれぐらいの価格にするのが一番ベストなのかというのはかなり迷うところ。Appleのような会社であっても価格決定には非常に慎重で、自社製品の価格を決定する際に細心の注意を払い、そのためだけに専門の会社、つまり最適な価格を決定することが仕事という会社に依頼していたほどです。 今回は個人レベルでも今すぐ簡単にできる方法として、「The Art of Pricing」という書籍中で触れられている顧客心理に基づく8つの価格決定戦略を参考にしてみましょう。どれもこれも身に覚えのあるような価格決定方法ばかりなのですが、改めて整理してみることによって、自分の商品についてどういう戦略で値付けをすればいいかがわかりやすくなるはずです。 8つの価格戦略の詳細は以下から。 Prici

    製品やサービスの値段を決めるために知っておくべき「8つの価格戦略」
  • 長文日記

    kitkit
    kitkit 2010/11/04
    [ライフハック
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