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教育に関するkiwi-1680のブックマーク (4)

  • 高学歴の子はそれでも大丈夫な理由

    http://anond.hatelabo.jp/20130217115253私は人事で採用担当もやっていますが、元増田さんが、自分のことでもないのに相手のことが心配になって余計なお世話を焼きたくなる気持はよくわかります。でも大丈夫です。高学歴の子は。高学歴の子がなぜ高学歴かというと、あるルールがあったとしたら適応し、そのルールのもとで高得点をとる能力が高いからです。ルールさえ理解すればどうということはない。この際に漠然としたコミュニケーション力をもとめることのは考え方に問題があります。就活に必要なコミュニケーションに限定するべきです。そうすれば高学歴の子は2ヶ月もたたずにアジャストしてきます。実際、面接官はどうしてこういう質問をするのか、それで自分に何を聞きたいのか、会社は何を求めているのかということはすぐに掴みます。それができるから彼らは高学歴なのだし、逆に低学歴の子はそれができないか

  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
  • asahi.com(朝日新聞社):教科書はタブレットPC 佐賀の小学校で公開授業 - 社会

    電子教科書の入った端末で授業を受ける児童たち=27日午後2時24分、佐賀市西与賀町の西与賀小、葛谷晋吾撮影  机の上のマイパソコンで電子教科書を開く。未来の学校って、こんな感じ?――。情報通信技術を活用した学校教育を進める総務省の「フューチャースクール」推進事業の公開授業が27日、佐賀市の小学校であった。の教科書と同じ内容の電子教科書を用いた全国初の公開授業で、県内外の教師ら100人以上が見学。子どもたちの反応も「いろんなことができて楽しい」と上々だ。  全国10の実証校の一つに選ばれた市立西与賀小。公開されたのは4年生の算数の授業で、「でこぼこした形の面積を求めよう」が目標。児童が自分専用のタブレットパソコンで教科書ソフトを立ち上げると、L字形の図形が画面に現れた。タッチペンでなぞってL字形を大小の長方形に切り離して、面積を求めていく。自己流の切り方で新しい計算方法を見つけては、次々と

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