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CDとblogに関するkiwi-1680のブックマーク (4)

  • クラシック音楽の小窓−第2楽章

    ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(Johann Friedrich Fasch, 1688 - 1758)という作曲家は多くの序曲(組曲)や協奏曲を書いているが、彼の作品は存命中に一つも出版されなかったので完全な作品目録は未だに存在しないのではないかと思われる。 かく言う私も、2009年4月14日に彼の「オーボエ協奏曲集」と「序曲 ト長調」を聴いているが、そのときに聴いた楽曲と今日のディスクの収録曲に重複がないのかどうかさえ、よく分からない。 じっくりと2つのディスクの収録曲を見比べてみて、どうやら重複していないようなので、このディスクを聴いてみることにした。かつて、リューディガー・プファイファー(Rüdiger Pfeiffer)という人がファッシュの作品目録を作ろうとしたが、今やそれは時代遅れのものとなってしまったので、国際ファッシュ協会(Die Internationale Fa

  • にいがた音楽雑記帳

  • BBWeb-Arena / ページがみつかりません

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  • 瞬間の音楽

    木製品フェア2008の工房紹介。今日は番外編として亡き祖父母の作品を中心にご紹介しながら、どこにどういう手間がかかっているのかなど、寄木細工の見どころをご案内してみたいと思います。ちなみに、私の祖父母は自宅に併設の小さな工場で箱作りをしていた名もなき職人で、他の工房のように店を構えることもありませんでした。 しかし、身内のことを褒めるのも少々気が引けますが、率直に言って腕は確かでした。最近は店を構えて直接販売する工房も増えていますが、今なお、祖父母のような名もなき職人の作品が多く店頭に並んでおり、工房の大小と腕の良し悪しは全く比例しないということは、ここでしっかり述べておきたいと思います。 なお、祖父母の作品をご紹介するとなると、見る方が見れば「あぁ、誰々のお孫さんがやってるブログなのね」ということがわかってしまうと思います。もちろん、所縁のある方や同業者の方からコメントをいただければ大感

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