俺ははてなブログ界のベストカラアゲニストになる! 誰が言ったか知らないが、あるいは徹夜明けのテンションでふと「唐揚げ食べたい・・・」と思い立ってしまったのが運の尽きだったか。 「髪を切りに行く」という大義名分の下で、気が付けばフラフラと電車に乗っていた引きこもりのふとしです。 hikiblo.hateblo.jp 皆様、唐揚げは好きですか? きつね色にこんがり揚げられた衣。かぶりつけばサクッとした触感が歯と唇を包み込み、一口噛めば口いっぱいに広がるジューシーな肉汁。 ああ幸せ。 そんな唐揚げを年に1回くらいは思う存分満喫すべく、先日140円の切符と共に某所へと小旅行に行ってきました。 この記事では如何にして運賃140円で特大唐揚げを食したか、そして刻一刻と迫りくるお尻のタイムリミットまでを多分ノーカットでお送りします(予定) さあこの記事をみてあなたも唐揚げ珍道中に行ってらっしゃい。 今回