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shellに関するkiy0takaのブックマーク (3)

  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • Terminal

    Mac OS X ターミナルでの日語の扱いについて 2005/05/09 Update ◆ はじめに Mac OS X v10.2(以降)のターミナルは、UTF-8に対応し、多言語の表示が可能となった。 -vオプション付きでlsコマンドを実行するとUTF-8で記録された日語名のファイルやフォルダも正しく表示される。 しかし、デフォルトの状態ではコマンドラインへの日語の直接入力に対応していないため使いにくい。 ページは、Mac OS Xのターミナルで日語を扱う際の設定等をまとめたものである。 OSのバージョン固有の設定は[10.4]のように表記している。 特に指定の無いものはバージョン共通の設定である。 なお、Mac OS X v10.2ではデフォルトのシェルがtcshであったが、Mac OS X v10.3以降ではbashに

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