通常のAccess2010がインストールされているパソコンについては、下記サポート情報の手順によってセキュリティ設定の変更を行うことができ、セキュリティ警告なしでデータベースを開くことができます。 「Access2010におけるセキュリティ警告の対処方法」 一方、Access 2010 ランタイム版の場合には、[コンテンツの有効化]ボタンや「セキュリティセンター」の画面を表示させることができませんので、上記手順ではセキュリティの設定変更を行うことができません。 そこで、『レジストリエディタ』を使ってWindowsのレジストリを直接書き換えることで、通常のAccessで画面から行うのと同等の設定をすることができます。 それには、次のような手順でレジストリの変更を行います。 ※レジストリの設定を間違えるとWindows全体に障害を及ぼす可能性もあります。十分注意のうえ、自己責任において作業を行
探すのに苦労したのでメモ 1 黒 #000000 / RGB(0,0,0) / 0 2 白 #FFFFFF / RGB(255,255,255) / 16777215 3 赤 #FF0000 / RGB(255,0,0) / 255 4 明るい緑 #00FF00 / RGB(0,255,0) / 65280 5 青 #0000FF / RGB(0,0,255) / 16711680 6 黄 #FFFF00 / RGB(255,255,0) / 65535 7 ピンク #FF00FF / RGB(255,0,255) / 16711935 8 水色 #00FFFF / RGB(0,255,255) / 16776960 9 濃い赤 #800000 / RGB(128,0,0) / 128 10 緑 #008000 / RGB(0,128,0) / 32768 11 濃い青 #000080
結論 レコード追加や削除ではインデックスを付けない方が速く、レコード選択ではフィールド数によってインデックスを付けた方がよい場合と付けない方がよい場合があり、フィールド数が多い場合にはインデックスを付けた方がよい。ただし、いずれの場合も試行錯誤は必要か? データベースのパフォーマンスを最適化しようとする時に、正規化などによってテーブル構造を見直したり、テーブルのインデックスの付け方に目を向けることは重要である、というのをよく見聞きします。そこで、ここでは実際にテーブルにインデックスを付けた場合と付けない場合でどのくらいの時間的違いがあるのかを検証してみたいと思います。 テストの内容としては、6種類のテーブルに対して、それぞれ5万件のレコード追加と一部のレコードの読み込み、全レコードの更新、さらに全レコードの削除をVBAを使って行うものです。レコードの読み込みではインデックスの設定されている
クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき
先日メールで質問されたネタです。「"C:\Sample\Sub\Book1.xls"というフルパスを"C:\Sample\Sub\"と"Book1.xls"に分割するにはどうしたらいいのですか?」と。・・・当サイトではTipsなどで普通にやってますけど、あらためて「よくわからない」と言われたので独立したコンテンツとして解説しましょう。 ここでは次のようなファイルを対象にします。 基本的な考え方 まずは古典的なやり方から。この方法は手間がかかりますけど、応用すればいろいろなケースに応用できます。 パス+ファイル名という文字列を「パス」と「ファイル名」に分けるには、どこで分割すればいいかを考えます。パスの区切りは「\」記号で表されますので、(1)文字列を後ろから1文字ずつ見ていって最初に存在する「\」の位置を調べなければなりません。次に(2)その位置から左側(パス)と右側(ファイル名)に分割し
Accessでは、エクスポートの機能やOffice Linksの機能を使うことによって、テーブルやクエリのデータをExcelのワークシートとして出力することができます。しかし、Excelの特定のセルをめがけてデータを当てはめていきたいときや、セルの書式設定などのExcel上の操作を行うには、VBAを使ってExcelオブジェクトを操作する必要があります。 ExcelにもVBAがあり、Excel上の細かな操作が可能となっています。そのExcel VBAのコードをAccess VBAから実行することによって、Accessから細かいExcelの操作が実現できます。 ここでは、そのもっとも基本的なパターンとして、テーブルのデータをそのままExcelのワークシート上に展開する方法を例示します。 以下のコードを実行することによって、Excelが起動され、新しいブックのワークシートにテーブルのフィールド名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く