JR東日本は16日未明、次世代新幹線開発に向けた新型試験車両「ALFA-X(アルファエックス)」の試験走行を盛岡駅で報道陣に公開した。現在の最高時速より40キロ速い360キロでの営業運転を目指し、技術データを収集する。営業運転が終了した午前1時前、列車の到着を知らせる放送がホームに流れ、先端部分の「鼻」が約22メートルの10号車を先頭に仙台方面からゆっくりと入線。約30分後に折り返し出発した。
タダカジ💚HERE & NOW 青森! @nyasjtw5 @iPod4th2011 新幹線側は余裕で使えるんですけどね。Suica。停車駅側が無人とかが多いんでね。普通電車は使えないのいうのが現状。その辺はご理解を。ちなみに青森も普通電車側は使えないよ。 2019-04-09 10:53:44
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