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Cacooに関するkiyoshi1211のブックマーク (3)

  • Cacooの新UIを裏で支えるHeadless Chromeによる自動保存機能の実装 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    こんにちは、Cacooチームの平山です。僕は対外的には技術のことをお話しする機会は最近はあまり無いのですが、今回はCacooのUIリニューアルに伴い追加された、内部的には「自動保存」と呼ばれる機能の技術的な仕組みについてお話しします。 皆さん(きっと)ご存知の通り、Cacooは2018年6月28日に全面的なユーザーインターフェースの刷新を行いました。これに伴い、以前は図の閲覧用と編集用に分かれていたページを、編集機能を持つ一つのエディタで担うという変更を実施しました。Google Docsをはじめとする、オンラインのドキュメントツールと同等のユーザー体験に倣うような変更とも言えます。 新しいユーザーインターフェースのエディター さて、以前からCacooを利用されている方はおそらくご存知かと思いますが、ダッシュボード(図の一覧表示)のサムネイルや、ブログ等に張り付けるための画像などは、図の編

    Cacooの新UIを裏で支えるHeadless Chromeによる自動保存機能の実装 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • GoでCocoa APIを使う、もしくは他のイベントループをGoに混ぜる方法 - unknownplace.org

    Gocgo という機能を使うと、GoからCの世界のコードを呼んだり、呼ばれたりすることができる。 Perlで言うところのXSというやつだ。 このcgoを使ったGoプログラムは、昔はMakefileを利用してビルドしていたそうだが、 1.0からは go get や go build と言った、go toolがcgoに対応したのでそういうことも必要なくなっている。 cgoの基的な使い方 まずは import "C" として、Cという疑似パッケージをimportする。 このパッケージを使うと、 C.fprintf(...) というような感じでCの世界にアクセスできるようになる。 また、このimport文の直前のコメントはCのコードとして解釈される。 なので、 package main /* #include <stdio.h> void hello() { fprintf(stderr,

  • cacoo.el v2.0 リリース - 技術日記@kiwanami

    cacoo.el を更新しました。 参考:初回リリース記事 Emacsでスムーズに図形編集ができるようになるcacoo.elを作ってみた - 技術日記@kiwanami 表向きは Anything で Cacoo の絵が選べるようになったぐらいですが、内部的にはかなり別物になりました。非同期処理を deferred.el と concurrent.el でほぼ全面書き直ししました。その結果、キャッシュ画像の扱いが賢くなり、動作速度の向上や信頼性などが向上しています。 動かした方が分かりやすいと思いますのでムービーを作ってみました。 ムービー内容:画像を一気に表示、Anythingで選択、プレビュー表示、migemo検索・絞り込み、文書へ貼り付け、サイズ調整 cacoo.elの説明については、github上のREADMEファイルに詳しく書いていますので、ぜひそちらも参照してください。 インス

    cacoo.el v2.0 リリース - 技術日記@kiwanami
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