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boardgameに関するkjirouuのブックマーク (12)

  • レーザーポインターを使ったボードゲームで戦略思考の練習を | レーザーポインター屋のブログ 『 Laser Quest ( レザクエ ) 』

    ビジネスマンたる者、今の時代は戦略的思考が出来るかどうかで出世が決まります。(多分) 日では古来から将棋や囲碁などの戦略思考の練習が出来るボードゲームがありましたが、時代はもはや21世紀。 どうせやるならCOOOOLに今時っぽく練習に励みたいものです。 そんなあなたに、お待たせしました! 何と、派手なレーザー光線を使用した戦略ボードゲームの登場です! その名も『Deflexion』!! 交互に駒を動かして、自陣から照射しているレーザー光線を、それぞれの駒が持っている反射鏡を上手く利用して、中央にいる敵の”ファラオ”、要は敵の”王様”を先にレーザーポイント(照射)した方が勝者(!)と言うルールの戦略思考が必要な対戦ゲームです。 下記の動画を見ればもっとイメージが沸く事でしょう。 自分の駒のみならず相手の駒も考慮しないといけない訳ですので、結構頭を使わなければ勝てない様です。 Khetのオン

    レーザーポインターを使ったボードゲームで戦略思考の練習を | レーザーポインター屋のブログ 『 Laser Quest ( レザクエ ) 』
  • バロニィ/Barony - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 普通、特に難しい点は無い 日語化 不要 運要素の無い、アブストラクト陣取りゲームです。 4種類のコマを置いて領地を広げ、勝利点を稼ぎます。 ボードは細かいパーツに分かれていて、毎回違う組み合わせで遊べます。 コマは都市、要塞、村、騎士の4種類 1人分のセット 領土を拡大していく拠点となる都市(お城みたいにみえるのだけれど) 都市は湖と森以外の場所に建てられます。 そして、都市には騎士を派遣することができます。 騎士は隣のマスに移動できます。 ※都市と同じく湖には進入不可、でも森はOK 騎士を取り除いて、代わりに村や要塞を建てることができます。 取り除いた騎士は手元に戻って、また都市に派遣することができます。 村や要塞を建てると、建てた土地の種類に応じて点数がもらえます 要塞と村で貰える点数に差はありません。 田園が5点、平原が4点、森が3点、山岳が2点(ゲーム中は黄色い大き

  • どうぶつしょうぎ - Wikipedia

    どうぶつしょうぎ どうぶつしょうぎは、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。 概要[編集] 3×4マスの盤面と、動きを簡略化した将棋類の駒を用いる[1]。主に女流棋士の北尾まどかがルールを考案し、同じく女流棋士の藤田麻衣子がデザインした[2]。2008年、その2人が所属していた日女子プロ将棋協会 (LPSA) が発表したことで人気となり、若い世代に普及した。女流棋士の岩崎夏子(2011年生まれ)は、将棋を知ったきっかけとして幼少期にどうぶつしょうぎに触れたことを挙げている。 ルール[編集] 使用する駒は、「ライオン」「ぞう」「きりん」「ひよこ」の4種類である。将棋と同様に、プレーヤーは交互に盤上の自分の駒の一つを移動させるか、または自分の持ち駒を盤上の空いているマスに置くかを選択する。 駒を進めたいマスに相手の駒がいる場合、その駒を取って自分の持ち駒とする。持ち駒は、自分の手番

    どうぶつしょうぎ - Wikipedia
  • ドブル - とにかくボードゲーム

    23:Dobble Designer: Denis Blanchot Publisher: Asmodee (2012) for 2-8 players 好み:A 時間:15分 インスト:説明1分、練習プレイ1分 セットアップ:非常に容易 コンポーネント:円形のカード55枚のみ 持ち運び:容易 2人でも:結構楽しめる ***** 一家にひとつのドブル。 フランスのAsmodeeから、反射神経系のゲームです。 ヨーロッパで30万個売れたらしいです。30万個というのは結構すごい数ですね。 また、日では昨年末に日経済新聞のボードゲーム紹介において、 こども部門の第1位に推されています。 そのせいか、昨年末はアマゾンを始め、色んなところで売り切れでした。 日での認知度はどれくらいなのでしょうか、気になるところです。 さて、ドブルの内容ですが円形のカードが55枚入っています。 1枚のカードには

    ドブル - とにかくボードゲーム
  • おばけキャッチ/Geistesblitz - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 簡単! 日語化 不要 木製コマが5つ 赤いイス、白いおばけ、緑のビン、青い、灰色のネズミ これをカルタのように早い者勝ちで取るゲーム なのだが、読み札を読み上げるワケではなく こんなお題カードをめくって、絵に描かれているものと一致するものを取ります。 これなら、赤いは無いので、緑のビンを取ったらOK。 取れた人はお題カードをもらいます。 最終的に最も多くのお題カードを取った人の勝ち。 ただし、お手つきしたら1枚、場に返さなければならない。 ※このカードは次取った人が一緒にもらえる しかし・・・こんなお題カードも混じっている 白いネズミに、青いビン?そんなのありません。 勘の良い人は分かったかな? このお題カードが出たときは、そう赤いイスを取ればいいんです。 完全に一致するものが無い場合は、まったく一致しないものを取ります。 これがあるために大人でも混乱するようになってる

  • ぴっぐテン/Pig 10 - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 簡単! 日語化 不要 0~10までの数字が書かれたカードゲームです。 0と5はちょっとだけ特殊なので後ほど。。 それにしても良く描きこまれたイラストだ。 これらのカードを手札として3枚持ちます。 手番では1枚プレイして(場に出して) 山から1枚補充、基的にやることはこれだけ。 次のプレイヤーも1枚プレイします。 で、カードをプレイするとき場のカードの数字の合計を宣言します。 この場合、2と3が出てるので「5」 この合計がぴったり10になったら ぴっぐテン!と宣言して 場に出ているカードを全て獲得して自分の脇に置きます。 最終的に獲得したカードの枚数が多いプレイヤーの勝ちになります。 しかし、10を超えてしまったら・・ 場のカードは前の手番のプレイヤーに持っていかれてしまう。 しかし、場の合計と同じ数字のカードを出したときは、その数字を宣言できる。 つまり、たとえば場の合計

  • ゲーム紹介:ドッカーン! / Ka-Boom

    1人の積み木組みを他全員で砲撃 ドッカーン! / Ka-Boom メーカー: Huch&Friends (フッフ・フレンズ, ドイツ), 発行年: 2013年 作者: Florence Fraga (フロレンス・フラガ) & Roberto Fraga (ロベルト・フラガ, 代表作:『ダンシングエッグ』『リヴァードラゴン』など多数) 6才~大人, 2~5人用, 所要30分, ルール難度:★☆ (1.5) 『ドッカーン!』は、毎回、制限時間内に、1人が場の設計図の上でつぎつぎと積み木を組み立てては得点を狙う一方、他全員が得点を与えまいと狙いを定めてカタパルトで砲撃するゲームです。 1人ずつ代わりばんこに、制限時間内の間、場の好きな設計図タイルの上でそのとおりに積み木を組み立てていきます。 制限時間が終わったとき、設計図どおりに完成している難易度に応じた得点がもらえます。限られた部品を効率よく

    ゲーム紹介:ドッカーン! / Ka-Boom
  • 初心者もOKなボードゲーム「ヒューゴ(Hugo)オバケと鬼ごっこ」 初プレイそしてレビュー : ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記

    当ブログの中心コンテンツについては『はじめての方へ・当ブログのコンテンツについて』をご覧くださいませ。 記事は【カテゴリ】と【タグ】でジャンル分けがされており、関連記事一覧に飛びます 過去記事に関して、一部レイアウトの整備が終わっておらず見づらいページもあるかもしれません。順次直していきます。 先日は旧友宅でボドゲ会。 久しぶりに訪れると、彼のボドゲが増えていた テラミスティカとか、スモールワールド拡張などなど。 そんな中、ちょっといつもと感じの違うものが。 なにヤツだぁぁぁー なかなかナイスな笑顔をしているこのお化けは何じゃろ? 旧友「お化けが可愛くて買っちゃったw」 イイ イイぞ これでこそ我が幼馴染 というわけで、今日はボードゲーム「ヒューゴ オバケと鬼ごっこ」のレビュー 外装はこんな感じ ヒューゴオバケと鬼ごっこ (Hugo) ボードゲームamazonリンク) ■ヒューゴ セット

    初心者もOKなボードゲーム「ヒューゴ(Hugo)オバケと鬼ごっこ」 初プレイそしてレビュー : ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記
  • ランペイジ:怪獣征服(Rampage) – Table Games in the World

    大胆に、そして繊細に 怪獣たちが街を破壊して建物や人をべるボードゲーム。人気のフランス人デザイナーによる遊び心あふれる作品である。制作発表から発売までに長い時間を要しただけあって、素晴らしいコンポーネントである。 建物は床タイルとミープル(人型のコマ)を重ねて作り、中央にサッカースタジアムがあるこの街。怪獣たちが四隅から破壊を始めるのだ。ギャース! 自分の番に怪獣でできることは2アクション。基的に次の4つを組み合わせる。いずれもほどよい力加減が大切で、強すぎても弱すぎてもいけない。 移動:怪獣の足コマをおはじきし、移動先に怪獣を乗せる。勢い余って盤外に出てしまうと牙を取られる 車:怪獣の頭の上に車コマを乗せておはじきし、建物に当てる 踏みつぶす:隣接する建物の上から怪獣を落下させる ビーム:怪獣の上にあごを乗せて建物に強く息を吹きかける。勢いが強すぎてミープルが盤外に飛び出ると、逆襲さ

    ランペイジ:怪獣征服(Rampage) – Table Games in the World
  • おなじはど~れ/Kunterbunt - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 超簡単! 日語化 不要 使うのは色んな絵が描かれたカードのみ 帽子とか船とかクルマとか このカードを2枚オープンにします。 この中から色と形がまったく同じものを探します。 カードは15枚。どのカードの組み合わせでも 1つだけ同じ絵が存在する。 この場合は、クルマが同じですね。 では、これは? この組み合わせではどうでしょう? 一番早く正解を答えた人がそのカードをもらいます。 カードが残り1枚になったらゲーム終了。 獲得したカードの枚数が多い人の勝ち。 Staupe, Reinhard ちらかし放題なんかとちょっと似てるかな。 あちらも十分お手軽なんだけど、これはさらにお手軽。 たぶんテーブルがなくても、ひざの上とかにカードを2枚置いて 電車やバスの中でもプレイ可能と思う。 人数も選ばないし、ルールも激簡単。 そして肝心の面白さもばっちり。 どのカードの組み合わせでも、必ず1

  • 6歳ならなんとかのゲーム

    この部屋では、6歳ならなんとか遊べるゲームを紹介します。 6歳にもなると結構根気強くなります。それまではちょっとゲームすると直ぐに飽きてしまったり、長続きしませんでしたが、6歳だとゲームそのものに興味を持ち始めます。 数字の大小が判る事と、2桁数字も把握できます。記憶力も随分付いてきますので、シンプルなルールのゲームならなんとか遊べるでしょう。 と言ってもまだ幼稚園児。あまり難しくなく、短時間で遊べるゲームをセレクトしてみました。 おはじきタイプのゲームです。 赤と緑の2色のパックが各12個づつあり、手玉を弾いて、自分の色パック全てと中央の王さんパックを四方隅の穴に落とした人が勝ちです。 自分の色パックがうまく落ちれば、続けて何回でも手玉を弾く事ができます。 自分の色パックが落ちなかったら相手に手番が交代します。 ここぞという時にかぎって、思うよう

    kjirouu
    kjirouu 2015/12/24
    甥っ子プレゼント用
  • ボードゲーム大好き坊主 ブラックロック城 Blackrock Castle

    kjirouu
    kjirouu 2015/12/24
    甥っ子プレゼント候補
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