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教育と医学に関するkk_clubmのブックマーク (1)

  • 世紀の新薬 未来へ 本庶佑・京大名誉教授にきく:朝日新聞デジタル

    全く新しいがん治療薬「オプジーボ」は、日の大学の基礎研究から生まれ、日の製薬会社が世界に先駆けて製品化し、注目を集めている。これからも生命科学の研究から新たな芽が生まれ、人々の役に立っていくためには、何が必要か。今回の経験から学ぶべきことを、ノーベル賞候補とも目される生みの親に聞いた。 □狙ってできないブレークスルー ――世界をあっと言わせた「オプジーボ」に関し、拾った石ころのような物質が、ダイヤモンドの原石だったと表現していますね。 「大学院生のちょっと面白い提案から始まった研究で偶然見つかった物質でした。どんな働きをしているのか調べたら4年後、意外にも、異物を攻撃して体を守る『免疫』にブレーキをかける役割だとわかりました。このブレーキをはずせば、免疫ががんを攻撃するのではないかと応用を考え始めました。想定外の展開でした」 ――初めからがんの治療をねらっていたのではないのですね。 「

    世紀の新薬 未来へ 本庶佑・京大名誉教授にきく:朝日新聞デジタル
    kk_clubm
    kk_clubm 2016/09/28
    “むしろ、ばらまかないとだめなんだ”
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