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インタビューに関するkkanaのブックマーク (2)

  • 空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで

    架空の都市の地図を描く——。そんな一風変わった地図職人がいる。先日放映されたテレビ番組「タモリ倶楽部」では“ひとり国土地理院”として紹介され、細部まで作りこまれた空想地図が話題となった今和泉隆行さんだ。地理人とも呼ばれる今和泉さんの初著書『みんなの空想地図』の発売に合わせ、人にお話を伺った。 今和泉隆行が“地理人”となるまで ―― 最初に、今和泉さんご人について。地理人さんはなぜ地図に関心を持つようになったのでしょうか? 今和泉隆行さん(以下今和泉) 休日、父と路線バスで、行ったことのない場所に行く習慣がありました。当時、横浜駅至近のマンションに住んでいたのですが、そこから行ける路線で郊外の団地に行って、ただ帰ってくるだけです。 建物ばかりで空が狭い世界から、空が広い、緑の多い世界は印象に残り、また、非日常(観光)ではなく、そこを日常とする人もいるわけで、いま思えば、未開の日常を開拓し

    空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで
    kkana
    kkana 2013/11/14
    あとで地図よも!
  • 良品計画「人に一番伝わるのはアナログの施策。デジタルが進んでも、顧客体験は20世紀型がいい」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ

    奥谷孝司氏株式会社良品計画 WEB事業部長駅ビルやファッションビルなどいたるところに店舗があり、生活雑貨から住宅までをも販売する無印良品。ネットストアやソーシャルメディアへの取り組みも早く、最近では「MUJI passport」というCRMアプリもリリースした。こうしたデジタル施策の中心人物ともいえる、WEB事業部長の奥谷孝司氏に、無印良品の顧客体験について語っていただいた。 ソーシャルメディアの普及以前からお客さまの意見を聞く風土がある――まず無印良品の優れた顧客体験というと、どういった要素がありますか。 私は顧客時間を気にしています。顧客時間というのは消費者行動の流れで、お客さまが検討して購入し、使用・消費する一連のプロセスのことです。そこにブランドとして入り込んでフォローすることが、顧客体験の提供だと思っています。お客さまは、なんらかの問題や課題を解決したいから買い物をするわけですよ

    良品計画「人に一番伝わるのはアナログの施策。デジタルが進んでも、顧客体験は20世紀型がいい」 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ
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