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シトリックスとCloudStackに関するkkitaseのブックマーク (2)

  • クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は?

    クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は? CloudStackがApacheライセンスに変更されたのは、GPLライセンスがパートナーなどに好まれなかったため。年内のバージョンアップでOpenFlowにも対応予定。シトリックスは引き続きOpenStackにも協力する。 シトリックスのクラウドに関するマーケティング責任者が来日、都内で開催された「第7回 CloudStackユーザー会」で、今後のロードマップと、先日発表されたCloudStackのApache Software Foundationへのコード寄贈などについて解説しました。 CloudStackはオープンソースで開発されているクラウド基盤。国内ではIDCフロンティアやNTTコミュニケーションズなどが採用しており、海外でもインドのTaTa Comm

    クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は?
  • クラウド基盤ミドルウェア「CloudStack」とOpenStackへの取り組み

    シトリックスのクラウド管理ソリューションの一角を担う「CloudStack」は、スケーラブルなクラウド管理ミドルウェアで、2011年7月にシトリックスが買収したCloud.com社の主力製品である。Cloud.com社は2008年に設立し、2010年には、cloud.comのドメインを購入し、社名をVMOps社からCloud.com社と変更した事でも有名である。さらに、この年にシトリックスとのパートナーシップを確立している。 CloudStackは、米Zynga社、GoDaddy社、Tata Communications社、Korea Telecom社といった多くの、エンタープライズ、クラウドサービス事業者や大手電機通信企業などで採用されている。アジアパシフィック地区での採用も多く、2011年に入り、日での事例も増えてきている。IDCフロンティアや北海道大学での採用は記憶に新しいだろう。

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