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人間と性に関するkkk6のブックマーク (2)

  • 田嶋陽子-アエラ「現代の肖像」

    ●「現代の肖像 田嶋陽子―日で最もテレビ向きのフェミニスト」 (「AERA」1992年2月11日号 創刊200号記念) フリーライター 島崎今日子 写真 鷹野晃 素朴なキャラクターがうけて、 突然、テレビ番組のスターになった。 信は曲げず、女と男の解放を説き続ける。 「飯も作れないような、パンツも洗えないような男は、(人間として)一人前じゃないよね」 1991年1月7日。この日オンエアされたテレビ朝日の「たけしのTVタックル」では、「ダメな男につけるクスリ」と題したテ−マで、ビ-トたけしと四人の女性ゲストたちがトークを繰り広げていた。 法政大学教授田嶋陽子の「パンツ発言」が飛び出したのは、その最中だった。放送後の反響は大きかった。 「二十年間の積もり積もった憤をよくぞ晴らしてくれた」と田嶋を支持する主婦がいる一方で、「好きな人のバンツも洗えないで、女の幸福があるのか」

    kkk6
    kkk6 2008/09/07
    やはり、現代人の人間の第一印象はあてにならんよ。特に僕のは。
  • 12年前の夏の日の話

    早退した近所の同級生の家に、学校のプリントを渡しに行った。 小柄で運動が好きな男子だった。 その日、その子以外家族は誰も居なくて、上がって話でもしようといわれた。 でも、他にも男子が三人居た。 私はその場で押し倒されて、部屋に押し込まれた。 あちこち触られて舐められて含まされたが、膣への挿入はなかった。嫌悪もなかった。天井ばかり見ていた。腕と頭が痛くて、さっさと終わって欲しかった。この日から、クレソンがべられなくなった。今思い出しても、別段嫌だったとか、気持ち悪かったとか、そういう思いはない。ただの記憶。そういう自分は、世間的には多分厭らしくて汚いのだろう。どうでもいい。 色んな男と付き合ったが、セックスなんて、ただ面倒くさいだけのサービス、くだらない遊びごとに過ぎない。体力を使うだけの時間の無駄。汗をかいた男を見下しながら、さっさと出させる。多分、相手は私がセックスが好きだと思っている

    12年前の夏の日の話
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