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価値観に関するkkk6のブックマーク (2)

  • 12年前の夏の日の話

    早退した近所の同級生の家に、学校のプリントを渡しに行った。 小柄で運動が好きな男子だった。 その日、その子以外家族は誰も居なくて、上がって話でもしようといわれた。 でも、他にも男子が三人居た。 私はその場で押し倒されて、部屋に押し込まれた。 あちこち触られて舐められて含まされたが、膣への挿入はなかった。嫌悪もなかった。天井ばかり見ていた。腕と頭が痛くて、さっさと終わって欲しかった。この日から、クレソンがべられなくなった。今思い出しても、別段嫌だったとか、気持ち悪かったとか、そういう思いはない。ただの記憶。そういう自分は、世間的には多分厭らしくて汚いのだろう。どうでもいい。 色んな男と付き合ったが、セックスなんて、ただ面倒くさいだけのサービス、くだらない遊びごとに過ぎない。体力を使うだけの時間の無駄。汗をかいた男を見下しながら、さっさと出させる。多分、相手は私がセックスが好きだと思っている

    12年前の夏の日の話
  • 結婚は契約だという話がどこかにあったが、同じことかもしれない。 私も、..

    結婚は契約だという話がどこかにあったが、同じことかもしれない。 私も、お互い好きだというただそれだけの状態からどうして一歩踏み出して「交際」に踏み切らなければいけないのか分からなくて、考えたことがある。 そもそも「交際」は、お互いをお互いのパートナーとして共通認識を持つという行為なんじゃないだろうか。他の異性に目を向けない、具体的に言えば性交渉をしないとか。 そこで満たされるものは何かと言われると、独占欲かな、としか言えないのだけれど。 何かしらのメリットを得るというよりは、不安というデメリットを解消するための約束であるような気がする。

    結婚は契約だという話がどこかにあったが、同じことかもしれない。 私も、..
    kkk6
    kkk6 2007/09/13
    鋭い。こういう記事は匿名ダイアリじゃなくて、自分のblogで書いて欲しい。もっとほかの記事も読みたいから
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