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心と価値観に関するkkk6のブックマーク (1)

  • 12年前の夏の日の話

    早退した近所の同級生の家に、学校のプリントを渡しに行った。 小柄で運動が好きな男子だった。 その日、その子以外家族は誰も居なくて、上がって話でもしようといわれた。 でも、他にも男子が三人居た。 私はその場で押し倒されて、部屋に押し込まれた。 あちこち触られて舐められて含まされたが、膣への挿入はなかった。嫌悪もなかった。天井ばかり見ていた。腕と頭が痛くて、さっさと終わって欲しかった。この日から、クレソンがべられなくなった。今思い出しても、別段嫌だったとか、気持ち悪かったとか、そういう思いはない。ただの記憶。そういう自分は、世間的には多分厭らしくて汚いのだろう。どうでもいい。 色んな男と付き合ったが、セックスなんて、ただ面倒くさいだけのサービス、くだらない遊びごとに過ぎない。体力を使うだけの時間の無駄。汗をかいた男を見下しながら、さっさと出させる。多分、相手は私がセックスが好きだと思っている

    12年前の夏の日の話
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