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デザインに関するkkosekiのブックマーク (4)

  • 編集者による装丁マニュアル - HONZ

    先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当したの装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。こののカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかもしれません。奇抜な企画が売りのハマザキカクのもう一つの特徴が自らDTPだけでなく、のカバーまで造っているという事です。組版(レイアウト)を編集者自らが手がける事は、今はそれほど珍しい事ではありませんが、カバーまで造っている人はなかなかいない様です。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では、デザインの勉強をした事がない編集者でも、手っ取り早くそこそこ見栄えがする装丁を造るテクニックについて、紹介したいと思います。私自身、どこかでデザインを学ん

    編集者による装丁マニュアル - HONZ
  • 【レポート】デザインやアイデアの参考になる日本のFacebookページ 10タイトル (1) デザインの参考に! Facebookページ 5タイトル | ネット | マイコミジャーナル

    Facebookにおいてブランドや企業、アーティストとファンとの接点になるFacebookページ(以前はファンページと呼ばれていた)。Webの公式サイトと同様に、Facebook内ではこのページで商品やサービスを紹介するなど「公式ページ」の機能を果たすこともあり、またお知らせやキャンペーン情報などを通してファンとのコミュニケーションを深めることもできる。 日でもFacebookユーザーが増えてきたことで、デザインやコンテンツに工夫を凝らしたFacebookページが増えてきた。今回は、デザインやファンとのコミュニケーションの参考になるFacebookページ10タイトルを紹介しよう。 au by KDDI Facebookページ Flashで作成されたauロゴ。画像ではわかりにくいが、ファンのプロフィール画像で作られていて、これが次々と降ってくるイメージになっている。「NEW COLLECT

  • 研究会「総括/文字とデザインの未来」開催 -「言葉のデザイン2010」最終回 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、原研哉氏と永原康史氏がディレクターを務める研究会「言葉のデザイン2010-オンスクリーン・タイポグラフィを考える」の最終回を、2011年6月1日に東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターで開催する。参加費は一般3,000円、JAGDA会員・学生1,000円。 研究会「言葉のデザイン2010-オンスクリーン・タイポグラフィを考える」のWebサイト 今回で最終回を迎える「言葉のデザイン2010-オンスクリーン・タイポグラフィを考える」では、フォントメーカーであるモリサワが「オンスクリーンでのフォントのあり方についてモリサワが考えてきたこと。」や「今後の環境に向けてフォントメーカーはどんなビジョンを描いているか。」といった内容について、講演を行う。また、永原氏×原氏による総括対談も行われる予定となっている。 開

  • 世界中のデザイナーに格安でロゴなどを作ってもらえる「DesignCrowd」がすごい - Startup Reality

    私たちの会社かつサービスco-meetingのロゴができました。 今回、このロゴを「DesignCrowd」というサービスを使って作成しました。 このDesignCrowdがすごいんです。簡単に言うと、 ロゴデザイン/WEBデザイン/文具デザインなどあらゆるデザインのコンテストを開き、世界中のデザイナーからデザインを募集できるサービス です。 トップページに書かれている通り、価格も格安です。 ロゴデザイン:$200〜 WEBデザイン:$330〜 ポスターデザイン:$200〜 Tシャツデザイン:$200〜 これは4月10日時点の数字ですが、実績も十分です。特に登録デザイナー数3万弱は半端ないです。1コンテスト開いただけで61デザインも集まるっていうのもすごいと思いませんか? 登録デザイナー数:3万人弱 賞金総額:8800万円以上 参加国数:72ヵ国 平均応募数:61.3デザイン Design

    世界中のデザイナーに格安でロゴなどを作ってもらえる「DesignCrowd」がすごい - Startup Reality
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