「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」 適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…
EPUB3の仕様が2011年10月に確定してから3ヶ月ほど経過して、作成ツールやEPUB3リーダーなどがちらほらと現れてきています。ちなみにEPUB3ビューアーについては、以下にすこしまとめた一覧がありますので、参考までに。 ・ブラウザ・ビュアー – epubcafé しかし、あえて今回はEPUB3ではなく、HTML5電子書籍について、2回にわけて書いてみたいと思います。 と・・・いいつつも、まずはEPUBの話から始めます。 1. EPUB3でインタラクティブな電子書籍 EPUB2ではJavaScript自体を「実行するべきではない」とされていましたが、EPUB3になって、JavaScriptの利用が可能になりました。これによって動的でインタラクティブな電子書籍が作成できるようになります。 2.4 Scripted Content Documents EPUB Content Docume
株式会社ルーラー(北海道札幌市)は10月24日、HTML5で動作する電子カタログ・電子書籍ビューア「ebook5」のコンテンツを、Web経由で簡単に作成できる「ebook5自動作成サービスβ版」(https://asp.ebook5.net/login.php?mode=form)を公開した。 「ebook5」は、ルーラーが2010年9月末から提供している、HTML5ベースの電子書籍ビューア。ページをめくる操作で快適に閲覧でき、PCやMac、iPad/iPhone、Android端末など、多くのデバイス上のWebブラウザで利用できる。これまで、コンテンツ作成にはダウンロードしたテンプレートの画像を差し替えるなどの作業が必要だったが、このほど公開された「ebook5自動作成サービスβ版」は、PDFファイルをWebブラウザからアップロードするだけで、HTML5で動作するコンテンツを自動的に作成
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