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  • ハンドボール普及のため…元代表主将と早稲田がコラボ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ハンドボールの未来について熱く語る元日本代表主将の東俊介。14日には早大と連携して異例の体験イベントを行う(写真:産経新聞) ハンドボールの普及を目指す異例の体験イベントが今月14日、東京都内で行われる。元日本代表主将の東俊介(36)が企画し、早大の体育会の部活と同好会が横断的に協力する初の試みだ。50人近い未経験者が参加する予定で、東は「ハンドを好きになってもらうには、とにかく知ってもらわないと」と語る。ファン獲得のため東奔西走する元代表主将は“マイナー”から脱却できないハンドボールの未来をどう見ているのか−。五輪イヤーのスタートにその思いを聞いた。(構成 宝田将志) ――イベントの内容は 「初めて大学と連携してイベントを行う。15歳以上の男女が対象で、未経験者が50人くらい参加の予定。面識のあった早大の監督や部員、同好会のメンバーが協力してくれて、僕と一緒にコーチ役をする。3時間ほ

    kkotyy
    kkotyy 2012/01/31
    "知らない人を巻き込んで、やったことのある人、見たことのある人を増やしたいと思っている" "代表には今年の五輪最終予選を頑張ってもらいたい。でも、極端な話、五輪に出ても変わらないのではないか"
  • 日本が世界の頂点に立った日。苦しみを乗り越え、ドイツに咲いた満開の“なでしこ” - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    「信じられないです。最後まであきらめずに戦った結果。最後まで走り続けた。全力を出し切りました。金メダルを持って帰ります」 大会MVPと得点王を獲得した澤穂希の言葉どおり、最後まであきらめず、最後まで走り続け、全力を出し切った末に、なでしこジャパンは世界一の栄冠をつかんだ。 2度の劇的な同点ゴールの末にたどり着いたPK戦。緊迫感を漂わせるアメリカとは対照的に、なでしこジャパンのメンバーは笑みを浮かべていた。世界一を懸けた最高の舞台で、最高の相手と最高の戦いができる喜び。勝利はこの瞬間に約束されていたのかもしれない。 試合後、「小さな娘たちが粘り強くやってくれた」と“娘”たちの戦いをたたえた佐々木則夫を含め、日の全メンバーが「夢の実現への過程」を楽しんでいるように見えた。 自著『ほまれ~なでしこジャパン・エースのあゆみ』に記された澤の言葉を振り返ろう。 「私の座右の銘を紹介したい。

  • 従姉と暮らした日々を淡々と書く : キニ速

  • asahi.com(朝日新聞社):「77年前の恩返し」 函館から三陸へ漁船228隻寄贈 - 社会

    岩手県の久慈港へ運搬するため、台船に積み込まれた漁船=4日午前10時49分、北海道函館市、朝日新聞社ヘリから、森井英二郎撮影  津波で多くの船を失った三陸へ、228隻の中古船が贈られる。北海道函館市の港から岩手県の久慈(くじ)港に向け、4日午後、台船に載せられて出発した。思いがけない応援に驚く久慈市漁協に、函館市は「77年前の恩返し」と説明している。  函館市東部にある椴法華(とどほっけ)漁港。乗組員らが出港前、小型漁船が台船にしっかり固定されているか最終確認した。  台船には「がんばれ東北!! がんばれ久慈!!」の横断幕。漁船集めに尽力した市内5漁協のうちの一つ「南かやべ漁協」の小川正毅専務理事は「漁師にとって船は命。同じ漁師として、何かしたいという思いが集まった。みんなの思いを込めて贈りたいです」と話した。  久慈市漁協は漁船617隻の93%を津波で失った。3月末、船で救援物資を久慈港