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画像処理とプログラムに関するkkouzumaのブックマーク (3)

  • 直交ウェーブレット変換について

    離散ウェーブレット変換について 信州大学工学部   井澤裕司     1.ウェーブレット変換とは 近年、画像信号の圧縮や解析の有力な手法としてウェーブレット変換が注目されている。従来のフーリエ変換が、三角関数を基底とした直交変換であるのに対し、ウェーブレット変換では、局所化された関数から作られる相似関数系を基底とする。これにより、周波数精度は若干低下するが、時間−周波数の同時分解が可能となる。[1] ウェーブレット変換には、連続ウェーブレット変換と離散ウェーブレット変換がある。前者は、データのパターンや相似性の解析に用いられるのに対し、後者は収束性のよい正規直交系となるため、データ圧縮やエネルギ解析等に用いられる。[2] ここでは、画像圧縮への応用が期待されている離散ウェーブレット変換(以下、単にウェーブレット変換という)について解説する。なお、ウェーブレット変換は、サブバンド

  • http://www.elf.info.gifu-u.ac.jp/ST/terada/Lecture/2003/jikken3/image/image.html

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 こんなことやって意味あるのかどうか正直言って迷いました。プログラマはたいてい知っているような内容だし見る人もいないんじゃないかと思いましたが、これからプログラミングを始めてみようという方にとっては参考になるかもしれないし、何よりも自分にとって頭の中を整理できたりするので、これから定期的にやっていこうかと考えてます。 ところで、紹介する内容はほとんど過去に出版された書物関係から抜粋しています。一応下の方に参考文献として挙げておきますので興味を持たれた方は書店などで探してみてはいかがでしょうか? ということで、まずはライン・ルーチン(画面に直線を描画する)についての紹介です。

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