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*ゼミ資料と*あとで読むに関するkkumaのブックマーク (1)

  • 弾力性と乗数

    二つの式は異なる定式化過程を辿っていますよ。 M=0.5Y これはこれでいいです。 輸入の産出弾力性の式は、一般的には次のように定義されます。 (dM/dY)/(Y/M) 念のため、輸入の産出弾力性に、言葉の定義を与えておきます。 すなわち、「産出量が1%変化する時、輸入が何%変化するか」です。 ここで気をつけていただきたいのは、%でみていることです。従って、 輸入の伸び率と産出量の伸び率の比を取ったものだということです。 M=0.5Yは伸び率とは関係の無い式ですから、この意味でも乗数の式とは 異なりますよね。ちなみに弾力性の式を対数で表示すると、正式には (dlogM/dlogY) となります。 magokoroさんのこんがらがっているであろう部分を細かく見ていきましょう。 まず、M=0.5Yの両辺について対数をとると、 logM=log0.5+logY であり、 logM=0.5log

    弾力性と乗数
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