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おたくに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • ワッシュ的おたくとサブカル - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    今日は久しぶりにはてな匿名ダイアリーからネタを持ってこようと思います。 http://anond.hatelabo.jp/20120302003939 サブカルって何が面白いの? ※以下喧嘩売ったりする意図はないことをまず冒頭においた上で どーなの?なんか東浩紀とか大塚英志とかの評論とか読んでみたりとかさ、セカイ系が〜とかそういうのは読んでみたつもりなんだけど未だに全然わかんないんだよね。 単純に疑問。なんでわざわざ漫画とかアニメなの?長澤まさみのほうがいいじゃん。吉高由里子は駄目なの?周りでそういうサブカル趣味みたいのが増えてきてさ、自分も誘われたりすることが多くなってげーむとかやってみるんだけど全然別に面白いと思わないんだよね。 アニメとかゲームとか漫画とか、サブカルである必然性って要するにあるのかなって。そういう話で行くと上で書いた評論の類も怪しいと思っちゃうんだよね。ほんとにキャラ

    ワッシュ的おたくとサブカル - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/03/04
    最後の分類は非常に参考になります。
  • 米沢嘉博記念図書館|吾妻ひでお展_2010年度

    明治大学では、吾ひでお氏の全面協力のもと、切り口の変えたふたつの個展を2会場で開催します。 吾ひでおは、日のマンガやアニメを特徴づけるキャラクターのスタイルや描写、SF的表現などに、さまざまな革新をもたらしてきました。 とりわけ、おたく文化の形成におよぼした影響は絶大で、今の秋葉原を彩る多くの絵柄に吾作品の遺伝子が引き継がれています。 その吾ひでおが開拓したさまざまな表現を、豊富な原画とともに、ふたつの展示によって浮かび上がらせます。 チラシはこちら。 吾ひでおは〈美少女〉表現の空前の実験者でした。さながらSF映画に登場するマッド・サイエンティストのごとき創造力で、「美少女のロボ化」「美少女のネコ耳化」「美少女の巨大化」「美少女の増殖」「美少女と変な機械」「美少女と変な生物」など、さまざまな実験を繰り広げました。数々の実験とその豊穣な成果を、後続におよぼした深い影響とともに検証

  • 男オタクの求めるものは昔から変わらない - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.09.02 男オタクの求めるものは昔から変わらない (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 前にアニメーターの方とお話したときに「最近のアニメは萌えとか可愛い女の子が出てくるものしか売れない。だからこの業界がダメになっている、って話をよく聞くけど、実際ガイナックスの映画「オネアミスの翼」が売れなくてその補填に徹底的に当時のオタクが喜ぶ要素を入れた「トップをねらえ!」が売れたんだから、あの当時から質的に男オタの嗜好は変わっていない。どっちも面白い作品なら、後者の方が売れてしまう。」 との話を聞いて、なるほどなあと納得したのですが。 オタの間でも脚や作画がすばらしい、と絶賛されつつ結局あまり売れなかった作品もたくさんあります。 面白い事と自分の財布を開いて買わせるのとは、今も昔も変わらないのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日

    男オタクの求めるものは昔から変わらない - FANTA-G:楽天ブログ
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/09/03
    お金を出させたくなる作品は?となると、そりゃそうなるんだよな。老人が若者見て、「今の若いもんは」と言うのと変わらない。
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