ブンデス公式HPが『歴代日本人選手トップ10』発表、2位に香川、1位は… SOCCER KING 9月11日(木)11時40分配信 ブンデスリーガは11日、公式サイト上で『歴代日本人選手トップ10』を発表した。 今夏、マンチェスター・Uから古巣ドルトムントへ復帰したMF香川真司は2位にランクイン。「香川はわずか2年間で最高の成績を収めた。リーグ連覇とDFBポカールのタイトルを獲得している」と紹介している。 3位には、昨シーズン15ゴールを挙げ、欧州主要リーグ日本人最多得点記録を更新したマインツ所属の日本代表FW岡崎慎司がランクイン。4位には、ブンデスリーガの3クラブでプレーした経験を持つフランクフルト所属の日本代表MF長谷部誠、5位には2011年にDFBポカールとスーパーカップのタイトルを獲得した、シャルケ所属のDF内田篤人が入った。 気になる1位は、1977年から9年間に渡りブンデ