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ネタとオオアリクイに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 主人がはてブに殺されて1日が過ぎました。

    いきなりのメール失礼します。 増田さやか、29歳の未亡人です。 お互いのニーズに合致しそうだと思い、日記を書いてみました。 自分のことを少し語ります。 昨日、わけあって主人を亡くしました。 自分は…主人のことを… 死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。 主人ははてなブックマークに頻繁にコメントを残していたのですが、 それは遊びの為のコメントではなかったのです。 収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。 一日が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。 ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、 身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。 主人の残した★は莫大な量です。 つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私のはてブ欲を満たして欲しいのです。 ブコメを頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。 http://www.as

    主人がはてブに殺されて1日が過ぎました。
  • 主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました

    いきなりの増田失礼します。 久光さやか、39歳の未亡人です。 あのメールを送ってから10年、その後について書いてみました。 自分のことを少し語ります。 10年前の夏、わけあって主人を亡くしました。 自分は…あれから主人ことを理解するためにシンガポールに渡りました。 そもそも主人はなぜシンガポールに頻繁に旅行に向かっていたのか。それは遊びの為の旅行ではなかったのです。 人々を守るため、私に内緒であんな危険な戦いをしていたなんて。 主人の仕事は人いオオアリクイハンターでした。 大人しそうな姿と「オオアリクイ」という名前で油断させて近づき、後ろ足で立ち上がり鋭利な爪で襲う。それがオオアリクイの正体だったのです。 主人はそんな人いオオアリクイから人類を守るために人知れず戦っていたのでした。 10年が経過して、ようやく死の真相を知った私は主人の残した莫大な財産を使いオオアリクイの驚異から人々を守

    主人がオオアリクイに殺されて10年が過ぎました
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