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ライターに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 杉山茂樹という嘘つきを絶対に信用してはいけない | 河童戦術

    こういう人間が昔から幅を利かせているせいで日サッカーの見る目は育たず成長を妨げているとわりと気で思っていまして、誰からも評価されないのにコネだけで生き残っている勉強不足なひとがいまだにいろいろな媒体で好き勝手やってるのはとても残念でなりません。そして今回ライブドアニュースに掲載された 杉山茂樹氏が書いた記事はあまりにも酷すぎます。 『DAZNでスポーツファンは増えるのか。問われるべき普及発展の方法論』とのタイトルで掲載された杉山氏の記事なのですが、首を傾げるようなおかしい部分がいくつかあったので突っ込ませていただきます。 DAZNは新規のファンを増やす可能性を減らした?杉山茂樹氏が指摘 – ライブドアニュース 例えばJリーグ。視聴者はスカパー時代より増えたのか減ったのか。もちろん調べたわけではないけれど、増えてはいないだろう。加入のハードルはスカパー時代より上昇したと見る。 まずこの部

    杉山茂樹という嘘つきを絶対に信用してはいけない | 河童戦術
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/08/10
    杉山茂樹も金子達仁も、あのネットで潰そうという動きがあった時代に業界全体から庇われたあげく生き延びてる現状から、寿命を全うするんだろうなあという感がある
  • 海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館

    ぶっ飛んだサブカル雑誌シックスサマナ 突然僕の近況ですが、現在僕は彩図社さんという、良い意味で怪しいサブカルを出版している出版社でを出すため、色々頑張っています。屋などで怪しい真っ黒な背表紙なを見つけた場合、大抵彩図社から出ています。無事出版される際はブログなりで告知しますね。 草下さんとお会いして、彩図社のや、実録など頂いてきました。人から直接ドラッグ実録を貰うのは”圧”が違いますね…… pic.twitter.com/Z143lrrZpS — ㅤ (@nyalra) 2017年1月19日 こんな普段何やって暮らしているかすら怪しい僕に、執筆の話を持ち掛けてくれたのが、この草下さん。出版の話と関係なく、月一くらいで飯に連れて行ってくれる大変良い人です。出したのアングラ具合も大変なモノですが。 実録 ドラッグ・リポート 作者: 草下シンヤ 出版社/メーカー: 彩図社 発売

    海外在住アングラな日本人の壮絶かつブラックな生き様を特集した雑誌の話 - 根室記念館
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/03/12
    30歳代だとゲームラボ辺りでクーロン黒沢氏を知ったなあ……
  • AV業界は「村」。はじきだされたライターと居心地がいいライターの違い|AV業界で働くということ|中村淳彦/アケミン

    AV業界で働くということ 2017.01.12 公開 ツイート 前編 AV業界は「村」。はじきだされたライターと居心地がいいライターの違い 中村淳彦/アケミン AV出演強要問題もくすぶり続けるAV業界だが、立て続けにAV女優の生き様にまつわるが出版される。1月12日発売のアケミン著『うちの娘はAV女優です』(幻冬舎)と、1月18日発売の中村淳彦著『名前のない女たち 貧困AV嬢の独白』(宝島社)だ。それぞれまったく違う個性で活躍するライターの二人は、AV業界、AV女優をどう見てきたのだろうか? (撮影 菊岡俊子) 90年代のAV界には「恥ずかしい仕事をしている」という意識があった アケミン 中村さんの「名前のない女たち」シリーズはAVメーカーで広報をしている頃から存じていましたが、これまでお会いする機会がなくて。今日はよろしくお願いします。 中村 あの狭い業界で一度も会わなかったってすごい

    AV業界は「村」。はじきだされたライターと居心地がいいライターの違い|AV業界で働くということ|中村淳彦/アケミン
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