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五輪と柔道に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 【柔道】日本柔道、ロンドン五輪『惨敗』の真相

    100kg超級出場の上川大樹が2回戦で敗れ、男子柔道は五輪で初めて金メダルなしという結果に終わった ロンドン五輪で、金メダルが松薫(女子57キロ級)の1個にとどまり、男子は史上初めて金メダル「ゼロ」という惨敗を喫した日柔道。柔道の母国としての威信を失った最大の要因は、強化体制の不備および世界の柔道への対策が不徹底だった点に尽きるだろう。 北京五輪後、男子の監督には篠原信一氏が、女子の監督には園田隆二氏が就任した。それまでの代表コーチ陣は、ふたつないしひとつの階級を担当する形をとっていたが、ふたりの監督就任を機に担当制を廃止し、コーチの数も5人から3人に減らした。 北京以前は、担当コーチと選手は二人三脚で該当階級の海外選手を研究し、対策を練っていた。ところが現体制ではコーチ陣が全階級を担当するため、個別の対策がどうしても不十分となってしまう。また、ひたすら走り込みと、乱取りの数をこなすよ

    【柔道】日本柔道、ロンドン五輪『惨敗』の真相
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/19
    国籍を離脱した選手たちが、篠原監督が居座る日本代表を尽く蹴散らすような展開が数年度の五輪で見たい。
  • 惨敗柔道…石井慧やめさせたツケだ – 東京スポーツ新聞社

    【小川直也の暴走レッドゾーン解説】オイッス! 穴井君(隆将=天理大職、柔道男子100キロ級で2回戦敗退)は来の良さがまったく出なかったな。「オレがダメだったら…」という重圧に押し潰されたね。緒方さん(亜香里=筑波大、女子78キロ級2回戦敗退)も、試合の最後まで攻め抜くことができなかった。「勝てる」と計算に入った瞬間、もっていかれた。 ただ、オレにはどうしても納得できないことがある。負けた選手がみんな「応援してくれたみなさん、すみません」「期待してくれた方に申し訳ない」ってコメントするんだよな。いったい何で謝ってるんだろう? 一生懸命やって負けたんだから、仕方ないじゃん。「完敗でした。出直します」でいいよ。 いったい、彼らは誰のために五輪に出ているんだろう。少なくともオレは「自分のため」に出たよ。古賀(稔彦氏)、吉田(秀彦氏)も中村3兄弟、野村(忠宏)だってそれは変わんないんじゃないかな。

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/08/05
    まあ今回の失敗も体制見直しのきっかけにすらならないみたいだから、もう少し衰退する様子を見れるのかなあ、と。
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