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地方行政に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 市図書館、ツタヤが運営…年中無休でカフェも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県武雄市は4日、レンタルビデオ店「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)に市図書館の運営を任せることで同社と合意したと発表した。 市は6月定例会に同社を指定管理者とする議案を提出。認められれば来年4月に年中無休でカフェや雑誌、文具の販売コーナーを設置した図書館が誕生する。CCCが公立図書館の運営を行うのは初めて。 現在の開館時間は午前10時~午後6時(金曜のみ午後7時)。毎月2回と年末年始などに休館している。年間入館者数は29万人、貸出冊数は34万冊だが、最近頭打ちになっている。運営費は年1億4500万円で、職員やアルバイト計24人の人件費と清掃などの委託料が7割を占める。

  • asahi.com(朝日新聞社):九電のやらせ情報、佐賀県が放置 番組前に県議が指摘 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  九州電力玄海原発2、3号機の運転再開を巡る九電の「やらせメール」問題で、舞台となった佐賀県民向け説明番組の直前に、県側が県議から「やらせ」の指摘を受けたのに対処せず、放置していたことが分かった。県の求めに応じて番組を主催した国に報告せず、九電にも確認していない。県側は「県議の指摘は具体的な情報ではなかった」と説明している。  武藤明美県議(共産)によると、番組放送前日の6月25日夜、九電側が関係会社の社員に対し、原発の運転再開に賛成するメールを番組に送るよう指示した文書を入手。番組開始の約1時間前の26日朝、県庁内で、原子力行政を所管する県くらし環境部の担当者に「(九電側から)指示が出ている。入札の談合のようなものだ」と訴え、番組の中止を求めたという。  取材に対し県は「担当者は実際の文書を見ておらず、県議から具体的な対応の指示はなかった、と話している

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/07/10
    ただこれが直ちに佐賀県知事の責任・進退問題に進展するかは分からない。共産党側の追求が相当きついと思うけど。
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