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増田と人間関係に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ

    ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体

    恋人を1人作りたければ、飲みに誘える異性の友人を3人作れ
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/11/14
    仕事しながらこの人間関係を維持できるやつはすごいわ。俺には無理。女の子いらねえ。
  • 男女の友情

    男女の友情はあるか?と聞かれたら、僕は「ある」と答える。しかし、その友情は、非常に脆いものだと思う。昔、大学の授業で、「平衡」には2つの種類があると聞いたことがある。山と谷を考えたとき、山の頂上に球を乗せる平衡と、谷の底に球を乗せる平衡の2つだ。特に、山の頂上の平衡状態はおもしろいと思った。物理的には成立可能なのに、球に力が加わるとすぐに隣の谷に落ちて、別の平衡状態になってしまう。男女の友情は、山の頂上に球を乗せたときの平衡に似ている。男女の友情もおそらく成立可能だ。しかし、その友情に少しでも別の力が働くと、恋愛関係に落ちたり、関係自体が解消したり、セフレになったり、別の平衡状態に変わってしまう。そして、一度別の平衡状態になってしまった男女は、友情関係に戻ることが非常に困難である。というのも、谷に落ちた球が、山の頂上まで登ってくるのは不可能に近いからだ。

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/08/12
    上手い。
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