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増田と時間に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 土日に誰とも会わないのが普通の週末な俺はおかしいのか

    金曜の夜は誰かと飲む。今週は合コンしていた。タクシーで帰ってきて明け方就寝。 土曜は比較的早起き。 王様のブランチが始まる1時間ほどまえには起床。朝を作り、犬に餌をやり、家の掃除と洗濯をしつつ、終わると読書やネットをし少しのんびりする。 昼は自分で作るか、外で買って近所の公園でべるかする。普段はそのまま公園でランニングをするのだが、夏は暑いので、公園で上半身裸+パンツ一枚で日焼けがてら、読書やネット、今日はNewマリオ2をやっていた。おやつの時間ぐらいに帰宅し、水着を持って近所のプールへ。1時間でゆっくり800Mほど泳ぎ、カラダがほどよい疲労感に包まれる。夕飯は肉多めの炭水化物少なめでガッツリべる。今日は近所の肉屋で松坂牛のヒレ肉を600gほど買って焼いてべた。そのまま満腹でソファで寝てしまう。起きると21時ぐらい。そこからネットや読書、勉強などをし、この時間。暑いのでシャワーを

    土日に誰とも会わないのが普通の週末な俺はおかしいのか
  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
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