タグ

増田と流通に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • 本を買いたければ秋葉原に行け田舎者は死ねってことか

    私が敬愛して止まない、ふみふみこさんという漫画家さんがいる。 その方がtwitterで下記のような事をおっしゃっていた。 発行部数が少なく、書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況です。ははは(乾いた笑い)どうぞみなさまご協力ください。としかいえません。まずは一話お試し読みを読んで下さい→https://t.co/QhCOic31uS— ふみふみこ@3/25『qtμt①』発売 (@fumifumiko23235) 2017年4月13日 日はこの 「書店にあまりおいてない上、Amazon楽天もずっと欠品状態ですが、重版かからないと打ち切りという謎の状況」 について解説をしようと思います。 脱線多めだからゆるしてね。 漫画家(作家)がを作って中身が完成してそれが世に出る事になった時、 同時進行で出版社内で行われているのが「

    本を買いたければ秋葉原に行け田舎者は死ねってことか
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/04/18
    関東に引っ越してからは住んでる場所(過疎地)の近くの書店と無い場合は秋葉原で買ってるなあ。近所の書店は延命してもらわないと困るので。
  • yodobashi.comで買うんじゃなかった。

    半年前にヨドバシ.comで買った炊飯器の内釜のコーティングが剥がれてきた。保証期間内なのでメールで内釜の交換をお願いした。 昨日の朝、メールをしたら夜21時ころに返信があった。返信遅くない?担当者常駐してるんじゃないの?アマゾンなら1時間くらいで返信あるよ。 で、返信を読んでとてもがっかりした。なんなの、これ。商売する気あるの? ヨドバシカメラ・修理コールセンターのNと申します。 平素よりヨドバシカメラをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 お買上げ製品のご不具合でご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳ございません。 大変申し訳ございませんが、ご要望の内釜の交換につきましては、内釜をお預かりさせて いただき修理としてお送りする必要がございます。 ヨドバシ・ドット・コムでお買い求め頂きました製品の修理受付方法に関して ご案内をさせていただきます。 修理お預かり方法は2通りございます。 1.弊

    yodobashi.comで買うんじゃなかった。
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/07/22
    別段店舗としては通常対応ですがねえ。これ以上求めるなら王様かヨドバシの大口得意先にでもなりなさいな。
  • 1