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大学と裁判に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 厳格に成績評価を行うように指示された大学教員が、厳格な成績評価を行ったところ、不合格者が出すぎて雇止めされた例(消極) - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.成績評価の厳格化 文部科学省は、繰り返し、大学の成績評価を厳格にすべき方針を打ち出しています。 例えば、 ・平成12年度以降の高等教育の将来構想について(答申)(平成9年1月29日 大学審) 「卒業に関しては、教育の内容・方法の一層の充実を図り、教育理念や目標を踏まえて厳格に学習成果を評価し、単位を認定することによって、卒業生の質の確保を図っていくことが強く求められている。」 ・21世紀の大学像と今後の改革方策について(答申)(平成10年10月26日 大学審) 「学生の卒業時における質の確保を図るため、教員は学生に対してあらかじめ各授業における学習目標や目標達成のための授業の方法及び計画とともに、成績評価基準を明示した上で、厳格な成績評価を実施すべき。」 「厳格な成績評価については、例えばGPAと呼ばれる制度を活用した取組を行っている大学もあり、各大学においては、このような例も参考とし

    厳格に成績評価を行うように指示された大学教員が、厳格な成績評価を行ったところ、不合格者が出すぎて雇止めされた例(消極) - 弁護士 師子角允彬のブログ
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/10/21
    近所の商店街の息子さん辺りに大卒資格を与える大学って一応存在意義はあるんだけどね
  • パワハラで解任された北大前総長 裁判で明らかとなった北大の嘘、告発文書は無かった(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    昨年6月30日、名和豊春氏(67)は文科省から北海道大学の総長を解任された。それに対し、12月10日、北大と国を相手取り、解任の取り消しと損害賠償約(1460万円)を求めて札幌地裁に提訴。同時に、北大がパワハラの告発文書を不開示とした処分の取り消しを求める行政訴訟も起こしていたが、4月9日、第2回弁論で北大側がパワハラに関する文書はなかったと認めたのだ。では、名和氏はなぜ解任されたのか。 【写真4枚】この記事の写真を見る *** 名和氏が総長を解任された経緯を、改めて振り返ってみよう。 発端は2018年9月29日、総長選考会議の石山喬議長と横山清副議長が北大の顧問弁護士を伴ってアポなしで名和総長(当時)と面談したことだった。 この時、顧問弁護士は、名和総長に対してこう発言している。 「先生には高潔な人物であったと信じていましたが、見損ないました。私は今ある人物が先生を公益通報(内部告発)で

    パワハラで解任された北大前総長 裁判で明らかとなった北大の嘘、告発文書は無かった(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/05/21
    こんなん大学関係の人事だったら普通にあるし学生レベルでも聞けるよなあ(普通訴訟に持ち込まれたときも考えて証拠偽造するのが普通なんだが)
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