【公式】君の棲む街 〜文京編/早稲田編〜（文京・早稲田 文豪ウィーク） - YouTube
文京・早稲田 街のショートアニメ 「君の棲む街 〜文京編/早稲田編〜」 文京区商店街振興組合連合会、早稲田大学周辺商店連合会は、文京区と早稲田エリアと文豪の関係などを紹介するオリジナルショートアニメの公開や、両エリアにゆかりのある文豪の作品の舞台をめぐるまち歩きなどを実施する、文京区と早稲田の魅力を発信するイベント「文京・早稲田 文豪ウィーク」を、11 月 21 日（土）から開催します。 本アニメ―ションでは、文京区、早稲田エリアそれぞれの魅力を、オリジナルキャラクターとオリジナルストーリーで伝えます。 英語字幕版はこちら →https://youtu.be/0zdolT-7HQM 詳細は公式ホームページをチェック →http://www.b-kushoren.com/bungoweek/
早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を５年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、１年生の実験が始まる。週１回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、２年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
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中央図書館なら２２時まで開いてる。地下書庫まで含めれば理工にあって中..
