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根本敬に関するklaftwerkのブックマーク (6)

  • Amazon.co.jp: 因果鉄道の旅 (幻冬舎文庫): 根本敬: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: 因果鉄道の旅 (幻冬舎文庫): 根本敬: Digital Ebook Purchas
  • 幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop

    「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに、根敬、湯浅学、船橋英雄の3人で1982年に結成され、世間に埋もれている"イイ歌"そして"イイ顔"を解放してきた幻の名盤解放同盟が今年でなんと35周年! 昭和歌謡ブームやポンチャックブームなどの社会現象の火付け役でもあり、多岐に渡り活動されてきた同盟の中のお一人、特殊漫画家・根敬氏にインタビュー![interview:遠藤桃子(Loft PlusOne West)] 幻の名盤盤解放同盟結成35周年! ―まずは35周年おめでとうございます。同盟として活動される最初のきっかけは何だったのですか? 根:80年代の頭は自販機というエロに勢いがあり、表向きエロを装おっておけば、誌面では好きにできた。そんな中で、ある自販機から「知られていない歌謡曲のレビューをやらないか」と声をかけられ、それで集まった。と、し

    幻の名盤解放同盟(根本敬・湯浅学・船橋英雄)(Rooftop2017年3月号) - インタビュー | Rooftop
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/03/07
    日本で音楽を聴くならこの方たちを知るのはマストだ、と言う話からいろんな著作を追いかけたなあ……
  • 幻の名盤解放同盟のディープ・コリア再訪の旅 | MOTION GALLERY

    ソウルオリンピック前夜の1987年に刊行、その後も出版社を変えつつ増補改訂を繰り返している『ディープ・コリア』。韓流だ嫌韓流だと叫ばれるずっと前から人々に影響を与え続けた名著中の名著と同じ行程をあえて現在、再訪する旅。 幻の名盤解放同盟 渡韓30周年記念企画!! 「すべての音源はターンテーブル上で平等に再生表現される権利を持つ」をスローガンに、根敬、湯浅学、船橋英雄の3人で1982年に結成した幻の名盤解放同盟が、まだ民主化する前で情報もあまり伝わってこない韓国に渡り、自らの目と耳と足を駆使して集めた「日常のどうでもいい瑣末な大韓民国の姿」を書籍として刊行したのが1987年。 まだ韓流ドラマやK-POPなどどこにも存在しない時代から、多くの人々に影響を与えてきた『ディープ・コリア』の刊行30周年となる2017年に、改めて当時と同じコースをなぞる「現代版ディープ・コリアの旅」を実現するための

    幻の名盤解放同盟のディープ・コリア再訪の旅 | MOTION GALLERY
  • マンガ家・根本敬 「韓国ドラマはあくまでも韓国人の理想。日本人は韓国の美しさを知らない」

    ■編集元:ニュース速報板より「漫画家・根敬 「韓国ドラマはあくまでも韓国人の理想。日人は韓国の美しさを知らない」」 1 名前:名無しさん@涙目です。(鹿児島県) :2011/11/11(金) 18:21:45.55 ID:b4GLHECTP ?PLT(12000) 韓国と関わりだして、かれこれ20年以上になります。優しげでこじゃれた韓流ドラマとは真逆の国だと感じています。あけすけで、ずさんでワイルド。しかし人情がある。これが四半世紀、変わらぬ韓国の印象です。韓国人は結構、家族で大衆キャバレーに行ったりもする。日のファミレス感覚で、お父さんが酒のんでホステスの太ももを触ってる脇で、子供がはしゃぎ回ってる。地方のラブホテルに家族旅行で泊まりますからね。おばあちゃんまでくっついてきて、部屋で自炊してたりする。その方が安いからって。 韓国人が、日人にすぐに突きつける言葉が「日帝36年

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/11/13
    根本敬氏の分析が的確すぎて最も素晴らしい韓国批評なんだよなあ。
  • パノラマ島奇譚 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    仙台市の北東にある塩竃市は、「ガロ」創刊編集長である長井勝一の出身地なので、地元の公民館に「長井勝一漫画美術館」が併設されており、「ガロ」ゆかりの漫画家の原画を展示していたり、漫画家を招いてのトークショーなどを開催しています。 過去には、「みうらじゅん&久住昌之」「秀康&花くまゆうさく」「蛭子能収&根敬」などの豪華すぎる演者を招いてのトークショーが行われましたが、今年はなんと丸尾末広を迎えてのイベントが開催されます。 乱歩パノラマ 丸尾末広画集 (ビームコミックス) 作者: 丸尾末広出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/04/05メディア: 大型購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (12件) を見る 丸尾末広原画展(入場無料) 期間:3月8日(火)〜3月20日(日) ※14日(月)は休館 開館時間:10時〜18時 (土日は17時まで) 会場:ふれあ

    パノラマ島奇譚 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 123.「追悼 同志村崎百郎のあんまりな死は痛いにも程がある。が、とにかく「生きる」しかありません」(2010年7月24日)

    123.「追悼 同志村崎百郎のあんまりな死は痛いにも程がある。が、とにかく「生きる」しかありません」(2010年7月24日) 23日はとにかく暑かった。昼、曙橋の青林工藝舎へ着く。唐揚げ弁当をべ、TheWhoのCDをセットし、作業を開始。しかしあと1枚と3分の2で百頁完了となりながら、99頁目がなかなか暑さに惚け進まない。 ようやく99頁が終り、(時計を見るとあと10分程で18時だった、が、その時はまだ練馬で何がどうしてたかまだ知らない)「生きる2010」さぁ「百頁」へ、という時に手塚さんの作った「夕」をべて、それから、いよいよ今度こそ終りへ、という時携帯がなり、村崎さんの思いがけようなどどう転んでもない知らせを受けて、放心してると次々かかる電話を受けるうち時間が経ち、慌てて、終電に。 「さぁ百頁目は‐落ちは決まっているが‐どう締めるか」とにかく思案中に入った最悪の知らせだった。 ワ

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