タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

立憲民主党に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆

    立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し、修正協議が土壇場でひっくり返った。いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著だ。 入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨の極みだ」と沈痛な表情で語った。 寺田氏ら立民の実務者は法案修正のため昨年から水面下で政府・与党側と接触し、21日からは公式協議を始めた。与党は立民の主張を一部取り入れ、難民認定を判断する「第三

    「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/04/28
    こんな感じで死ぬ政党を見れる体験、本当貴重だよな。
  • 全トヨタ労連、異例の「与党シフト」 突き動かすCNへの危機感:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

    全トヨタ労連、異例の「与党シフト」 突き動かすCNへの危機感:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/10/12
    とうとう見限られたのか、立憲民主党
  • 徳川家広氏が立憲民主党に離党届 19年の参院静岡選挙区で落選 | 共同通信

    2019年の参院選静岡選挙区に立憲民主党から立候補し落選した徳川宗家19代目で評論家の徳川家広氏(55)が党静岡県連に離党届を提出していたことが19日、分かった。関係者によると、静岡選挙区で争った国民民主党などと野党統一会派を組んだ党運営に疑問を持っているという。 徳川氏は次期衆院選や来年夏の静岡県知事選を視野に静岡県内で政治活動を続ける。昨年の参院選では、国民の榛葉賀津也参院幹事長も立候補し、徳川氏が競り負けた経緯がある。

    徳川家広氏が立憲民主党に離党届 19年の参院静岡選挙区で落選 | 共同通信
  • 1