タグ

陸上に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/05/13
    視点を変えると物凄い金脈になるんだろうか、箱根駅伝
  • 「アレが人生の頂点だった…」箱根駅伝がもたらす功と罪

    お正月の風物詩「箱根駅伝」は、今年もまた新たな伝説とともに幕を閉じた──。優勝した青学大の下田裕太や田村和希、神奈川大・鈴木健吾、順天堂大・栃木渡ら、4年生は、“最後の箱根”となった。箱根駅伝で活躍した彼らには、2020年の東京五輪でのマラソン日本代表として、メダル獲得の期待が高まる。 「東京五輪を迎えるとき、彼らは20代半ばと脂が乗り切っているので、表彰台を期待したい。地の利を生かして、駅伝で鍛えたスピードを披露してもらいたいですね」(30年来の箱根駅伝ファンである50代の主婦) “箱根のスター”たちが、“オリンピックのメダリスト”になるという夢物語。ファンならずとも楽しみである。だが、彼らを待ち受ける未来は、必ずしも明るいとは限らないと、スポーツジャーナリストの酒井政人氏が指摘する。 「1964年の東京から2016年のリオまでの五輪のマラソンで、入賞した9名(12回)のうち、箱根駅伝で

    「アレが人生の頂点だった…」箱根駅伝がもたらす功と罪
  • 1