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Hagexと揉め事に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 梅木雄平氏がヨッピー氏にこっそりをケンカを売るもすぐに発見される - Hagex-day info

    ガラスのハートを持つ男、梅木雄平氏がヨッピー氏に対する悪口をこっそり書くも、すぐに人に発見されつるし上げられている。 最近トマト先生の影に隠れ、妄想三文小説レベルの記事を掲載している東京カレンダーもパッとしなかったウメッキーが注目されて、ハゲ子は嬉しいよ! 以下、梅木氏のツイート。 インターネットには「当たり屋」という人種がいるので、そこに変に噛み付かない方がいいよ。僕なんか、いきなり目の前に変な奴が現れて「twitterで俺のことダサいって言ったな?謝れ」って言われましたからね。スルーするのが一番であります。— 梅木雄平 (@umekida) 2017年2月7日 マモノさんの時以来に、警察呼ぼうかなと思いましたね。— 梅木雄平 (@umekida) 2017年2月7日 これを見つけたヨッピー氏の反論が始まるのだが、その前に、2014年10月に投稿された梅木氏のツイートを読み返そう。「バ

    梅木雄平氏がヨッピー氏にこっそりをケンカを売るもすぐに発見される - Hagex-day info
  • ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ

    ネットバトルに勝つ為のたった1つのポイント - Hagex-day info この観客を批判してはいけない。観客はレフェリーなんだから、というHagexさんの意見。ブログしかなかった時代なら、そうだったねーと思うんだけど、誰もが気軽に言及できるソーシャルメディア時代において安全な観客席はない。 ブログ時代だって、コメント欄に批判があったら、それはそれでまたコメントを書いた相手とのバトルが発生していた。閲覧者はそれもまた楽しみにしていた。しかし、閲覧者の反応というのは可視化されてしなかったため、どちらが賛同が多かったかというのは、その時点では流れが読めないことも多かった。 それが、はてなブックマークを皮切りに気軽な言及が増えて、ソーシャルメディアの登場によって観客がどんどん可視化されていった。それで、どちらに賛同が多いのかというのわかりやすくなってきた。 ブログ時代のネットバトルというのは、

    ネットバトルに言及した時点で純粋な観客ではなく当事者だよね - ARTIFACT@はてブロ
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/04/22
    ネットバトル見だしたのテキストサイト間の揉め事からだけど言及が明示化される時点でそこは既に安全圏ではないのは覚悟してる
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