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sfと書籍に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊! 仮想世界「メタヴァース」が実装された近未来のアメリカ。高速ピザ配達で生計を立てるヒロ・プロタゴニストは、謎のドラッグ「スノウ・クラッシュ」をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく――。 「メタヴァースの原典」として注目を集めているニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』が、2022年1月25日(火)、装いも新たに復刊します。 『スノウ・クラッシュ〔新版〕 上』日暮雅通訳、定価1188円、紙版・電子版同時発売『スノウ・クラッシュ〔新版〕 下』日暮雅通訳、定価1188円、紙版・電子版同時発売【あらすじ】メタヴァース上に出回る謎のドラッグ、「スノウ・クラッシュ」。これを使用したアヴァターは制御不能となり、現実世界の実体までもが意識不明に陥る――〈特急便屋〉の少女Y・Tとともにこの

    ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • OPEN目玉商品 ポピー サンリオSF文庫 異装版含む全201冊セット - まんだらけ札幌店 3/17新規移転OPEN!!

    新設される「記憶×大予言」コーナーより、とうとう出します全巻セット。 念を混め表紙を全て掲載しますので、説明は何度もスクロールして画面下までどうぞ。いやー、壮観の一言に尽きます。 今でこそSFというジャンルは受け入れられ幅広く読まれるようになりましたが、そういった見方が全く定着していなかった頃に「海外の翻訳SF作品を日に! しかも英語圏だけではなくもっとグローバルに!」という熱意のもと立ち上げられたサンリオSFシリーズ。 しかし、当時の時点ですでにマニアックすぎた作家のセレクトで、広い層からの指示は得られず衰退の一途を辿りそっとその幕を閉じてしまった事実、それ故に復刻されずじまいの作品が多いこと、また上に全て載せましたが、不気味ながらも見る者の心を惹き付け離さない表紙絵の数々、それら全てが渾然一体のうら寂しく少し切ない魅力となり、そしてその魅力は年を経る毎に強くなっていく気がしています。

    klaftwerk
    klaftwerk 2012/04/14
    圧巻・・・
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