Googleマップのマイマップ機能を利用して、GarminEdge705の走行記録データを、Web上にアップし、そのURLをブログにリンクしてみた。 事前準備として、 ①Googleアカウントを取得しておく ②Edge705のログをPCに取り込む ③GPXファイル形式に変換 ④GPXファイルのログを間引く(データ量を小さくする) ⑤KML/KMZファイル形式に変換 (④~⑤は次回エントリで紹介) が必要だ。 より大きな地図で 山中湖 を表示 詳細な手順は、以下のHPに詳しいので参照させてもらいました。 ■にやにや製作所かるかるさんブログ記事 ⇒祝Google マイマップ アップデート ローカルKMLファイルがインポート可能に!! ■Masakoさん「終わりのない旅」記事 ⇒GoogleマイマップにGPSログを表示する 次の目標は、GoogleMap上にポイント及び写真を加えるようになること
前のエントリのコメントで教えていただいた方法を使えばMacだけで変換→マッチングが可能でした。(yossieさんありがとうございました。) ■方法 GPS-CS3KをUSBケーブルでMacにマウントする。GPSというフォルダの中に.logファイルがあるのでこれをデスクトップにコピーします。log→gpx変換にはGPSBabel+というフリーアプリを使います。ログファイルの一行目の”@Sonygps/ver1.0/wgs-84/gps-cs3.0″の”/gps-cs3.0″を削除します。保存してGPSBabel+でInput Optionsを「NMEA 0183 sentences」に、Output Optionsを「GPX XML」と設定して変換すれば.gpxファイルになります。 Output Optionsを「Google Earth(Keyhole)Markup Language」と設
Lightroom4の新機能で、写真にジオタグが付けられるということで、試してみました。 マップに写真をドラッグして手動でジオタグ付けられるだけでなく、GPSのログから自動でジオタグ付けることもLightroomだけで出来るようになりました!! まずは、ジオタグを付ける写真を選択して マップモジュールに移動 「GPS トラックログ」ボタンをクリックし、「トラックログを読み込み」を選択 GPSのログ(GPX ファイル)を選択 GPSのログが読み込まれます。 「自動タグ付け」を選択 写真にジオタグが付き、マップ上に表示されます。 自動タグ付を行う時に、逆ジオコーディングの設定が行われてると、自動的に住所情報も書きこまれます。 逆ジオコーディングの設定を変更するときは、「カタログ設定」で行ないます。 マップモジュールの使い方は、AdobeのHPにも記載してあります。 本題に入る前に、Gamin
気分転換に旅行に行こうと思っていて、それに合わせていつまでも忘れる事のない素晴らしい経験もしたいと考えているのなら、カジノ旅行を計画してギャンブルをするのかいかがでしょう?ステークの大小を問わず、勝利のスリルに勝るものはありません。旅行先に行かずにギャンブルを楽しむことも可能です。オンラインギャンブルサイトを使えば、どこからでも賭けをすることができるのですから。それでも、人がなぜ本物のスリルを求めて海を渡り、伝説のカジノを体験するために地球の半分を移動するのかを理解することはできるでしょう。すべてのギャンブラーのバケットリストに入れるべき、カジノのための旅行先を5つご紹介します。 アメリカネバダ州ラスベガス-このリストにラスベガスを含めない訳にはいきません。ここは平凡な都市とは程遠い場所です。アメリカを象徴する都市なのです。地球上で最も有名なカジノの目的地であり、長年にわたって本や映画、テ
Maps on a StickはWebブラウザ上で地図データの表示、外部データの描画を行うソフトウェア。 [/s2If] Maps on a StickはWindows/Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。地図というのは非常に魅力的なコンテンツだ。旅行やイベント情報、出張、引っ越しなど様々な場面で地図データが使われる。リアルに密着したデータだからこそ利用価値が大きいのだ。 そんな地図データに対して外部のデータをマッピングする際によく使われるのがGoogle Earthだろう。だがグラフィックス機能を充実させたためにかなり動作が重たい。そこで使ってみたいのがブラウザベースで使えるMaps on a Stickだ。 Maps on a Stickは名前の通り、解凍するだけですぐに使えるソフトウェアだ。実行するとWebサーバが立ち上がるので、Webブラウザからアクセスすれば良い。外部
平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは運用を停止しました。今後、本Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは閉鎖いたしましたが、本サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。
Please select your language to translate, or close to show in Japanese.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く