不思議な力を持つ「ハンサムスーツ」を着ると、“ブサイク”の塚地武雅が“ハンサム”の谷原章介に変身できる。そんな劇的ビフォーアフターを生み出した匠は「笑っていいとも!」や「SMAP×SMAP」など多数のテレビ番組を抱える人気構成作家・鈴木おさむ。ヒロインには、映画「間宮兄弟」や、ドラマ「モップガール」、「太陽と海の教室」などで今最も注目されている女優の一人、が抜擢された。今回、が演じたのは塚地演じる琢郎が働く定食屋に訪れた“美人アルバイト”の寛子。外見だけでなく、性格も良い彼女に琢郎はあっという間に恋をしてしまうのだが…。「今までやった作品の中で一番自分に似ている」と話す北川に、女優としての今後、理想の人間像などについて話を聞いた。 ――まずは、「ハンサム★スーツ」の台本を読んだ時の率直な感想を聞かせて下さい。(以下、北川):もちろん、鈴木おさむさんが面白い脚本を書く方だっていうのは分かって
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