自分のメインバンクでもある三菱東京UFJ銀行。 携帯電話でモバイルバンキングを使用することもよくありますが、最近になってものすごく致命的なことに気づきました。 まずは三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行のモバイルバンキングをご覧ください。 ■三菱東京UFJ銀行 ■三井住友銀行 思わず印をつけてしまったのですが、なんと三菱東京UFJ銀行の方はSSL通信ではないのです。 パスワードも口座番号も平文。 ようは暗号化されていない。 普通は三井住友銀行のように、SSL通信のアイコンやダイアログがでます。 三菱東京UFJ銀行ではそれが全く出ません。 ちなみに、PC用サイトのログイン画面ではしっかりSSL通信です。 果たしてこれは認識されているのだろうか。 SSL通信しないでセキュアな通信が出来るって聞いたことがないしそんな仕掛けをしてるようにも思えない。 ちょっとモバイルバンキングをやるのに抵抗がある今日
福岡銀行(頭取 谷 正明、以下:福岡銀行)は、地方銀行で初めて株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下NTTドコモ)のiアプリバンキングに対応し、4月6日(月)からサービスを開始することをお知らせいたします。 iアプリバンキングとは、モバイルバンキングを便利にご利用いただくためのiアプリ※です。お持ちの携帯電話に、専用のアプリをダウンロードして頂くことで、残高照会、振込、振替などを、簡単・便利にご利用いただけます。(※iアプリはNTTドコモの登録商標です。) 福岡銀行では、今後も利便性が高くお客様にご利用いただきやすい各種ダイレクトバンキングサービスの提供を目指してまいります。 今回サービスを開始する「iアプリバンキング」の概要は下記のとおりです。
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