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webdriverioに関するkma83のブックマーク (2)

  • WebdriverIO で始めるエンドツーエンドテストの基本的なところ

    ウェブアプリケーションにおけるエンドツーエンド(E2E)テストについて、基礎的な考え方をまとめたものです。フレームワークはいくつもありますが、比較した中では WebdriverIO が始めやすいと考えて、その使い方もまとめました。 テストの目的 エンドツーエンドテストはシステム全体を対象とするテストです。内部はブラックボックスとみなして、ある操作による結果はどうなるのかという、システムの振る舞いの正しさを検証します。 システムにおける「エンドツーエンド」とは、一般的に入力(操作)と出力(結果)を意味します。ウェブアプリケーションでは基的に、入力はウェブブラウザへの操作で出力はウェブブラウザの表示となります。つまりウェブブラウザによるインターフェーステストとなります。 ウェブブラウザから操作をテストすることから、内部はブラックボックスとすることが基です。ブラウザに現れないような細かい部分

    WebdriverIO で始めるエンドツーエンドテストの基本的なところ
  • Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita

    何年も前、SeleniumやWebDriverの話で盛り上がった記憶があります。ただ、その当時はまだRailsなどバックエンド中心の文脈でした。今、フロントエンドに軸足が移る中、ブラウザテストの状況はどうなったのでしょう? 不思議なことに、フロントエンド界隈でそれほど話題に上がって来ないですよね (私の周りだけ?)。結構大事なのに。実は皆さん、「Seleniumアレルギー」なんじゃないですか? 公式サイトに漂う ゼロ年代感(下図)。Javaへの躊躇、「めんどくさい」と聞かされ続けた過去、無意識に避けてしまうのがSeleniumです。 ただ、フロントエンドの文脈でこそ、ブラウザテストは重要度を増しています。そこで「Selenium触りたくない病」の筆者が、 四苦八苦した背景 と、2016年だからこそ 見えてきた落とし所 を書いてみたいと思います。 註: 思ったより長文になってしまいました。先

    Seleniumアレルギーのための処方箋 - Qiita
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