@engethnoと@seminarに関するkmg2のブックマーク (5)

  • 学校2.0 - R30::マーケティング社会時評

    はてブではなぜか産経の記事だけが盛り上がっているが、昨年の朝日の記事のほうがずっと詳しいのでそちらを読まれたし。 わがママに先生困った 保護者の「無理難題」(asahi.com) はてブからたどれる言及ブログでは「嘆かわしい」「教師より親のレベルの方が低いんじゃないのか」「この国の将来が心配だ」等々、知ったような口をきいてる方々が多数いらっしゃる。あはははは。みんなはあちゅうテンプレ、好きだなあ。今度は「絶対保護者改革」ですよね、やっぱ。 例のテンプレレベルな憂国談義で盛り上がりたい向きはともかく、この問題については、昨年8月の読売新聞の記事がちゃんと解決策まで提案しているので、そちらを見るべし。逆に言うと、問題だけ投げ出して何の分析も解決へのヒントも提示してない産経は、ただの無責任なセンセーショナリズムと言われてもしょうがないんじゃないかと思う。それに見事釣られるはてなダイアラーおよびは

    学校2.0 - R30::マーケティング社会時評
  • B氏のガイドライン

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    B氏のガイドライン
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    kmg2 2006/07/05
    たとえばこんなクリティシズム。
  • 商品企画部長・佐藤 章(2006年4月20日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    ヒットメーカー・佐藤章が抱える商品は200以上。社内の部下は30人。 佐藤の商品開発のポイントは、“チーム”。1チーム、商品ごとに、20人程度。社員だけではない。社外のデザイナーやコピーライター、広告代理店の営業マンなど、会社の枠を超えてメンバーを集め、商品のコンセプトからパッケージ、さらには広告まで手がける。職種を超えて、全員で意見を出し合う、異色のチームだ。 佐藤の魅力は、まず、その熱さ。「プッシャーみたいな」「バーンって撮りたいわけよ」など、擬音混じりの言葉で、感じたまま、体全体で、自分の思いやイメージをメンバーに伝える。佐藤の熱気が伝染し、皆、その気になっていく。ちょっとでも、腑(ふ)に落ちないことがあれば、「次―、次―!」と、メンバーに容赦なくダメ出し。刺激を与え続けることが自分の仕事だと信じる。現状に妥協しない、佐藤の揺るぎない姿勢が、現場の人間を奮い立たせる。 もともと、ビ

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    kmg2 2006/07/03
    あるいはこういうカタルシス。ギャグかと思ったらマジらしい。
  • ARAI516.COM

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    kmg2 2006/07/03
    たとえばこんな「ストーリー」。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    kmg2 2006/06/24
    なぜかロゼトの住民は心臓病になる確率が有意に低い。調査チームは結局、その理由を「住民の連帯感が強い」ということ以外に見いだせなかった。
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