けいおん!のネクタイを発売
ACGは10日、TVアニメ『けいおん!』のロックタイ(ネクタイ)を発売すると発表した。各キャラクターごとにイメージカラーが設定されており、5色のバリエーションが用意されている。予約受付はWeb通販サイト「ブレインポリス オンラインショップ・ライト」にて開始されており、締め切りは8月31日(月)まで(完全予約生産)。出荷は9月末を予定している。価格は各2,100円。 「けいおん!」ロックタイの仕様は、本体がポリエステル100%、プリント部にポリウレタンを使用。サイズはフリーとなっている。カラーは、平沢唯バージョンがピンク、秋山澪バージョンがライトブルー、中野梓バージョンがパープル、琴吹紬バージョンがライトイエロー、田井中律バージョンがライトグリーンとなっている。 平沢唯バージョン(ピンク) 秋山澪バージョン(ライトブルー) 中野梓バージョン(パープル) 琴吹紬バージョン(ライトイエロー)
asahi.com：フランス人「日本熱」 来日者数１０年で倍 漫画で関心 - 文化一般 - 文化・芸能
フランス人「日本熱」 来日者数１０年で倍 漫画で関心 2007年12月05日17時55分 日本の漫画やアニメが根強い人気を持つフランスから、日本にやってくる人が増えている。「漫画を原文で読みたい」と日本語を学ぶ留学生、アニメゆかりの場所を巡るフランス人向けツアー。漫画を入り口に、日本文化に関心をもつ若者も少なくない。 漫画が留学などのきっかけになったエチエンヌさん（左）とブラサクさん＝東京都世田谷区の駒沢大学で 「大きな森に神木、鳥居。景色が漫画の背景と一緒で感動した」。駒沢大学に留学しているガエル・ブラサクさん（２２）は、「日本の原風景」を求めて訪れた長野でそう感じたという。「漫画を原文で読みたい」と、大学入学と同時に日本語を学び始めた。やがて芥川龍之介や太宰治と、興味は文学にも広がった。 東京でインターンをする大学院生、ジュリアン・エチエンヌさん（２４）が一番好きな作品は、侍文化を描く
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