考え方に関するkmizushimaのブックマーク (2)

  • 東京マラソン2020に出走予定でした|龍星光 / RyuseiHikaru

    東京マラソンの一般ランナーの参加が取りやめになりました。新型肺炎の注目度と相まって、普段は興味が無い方も気になる話題になっているかと思います。 実をいうと、私も東京マラソン2020に出走予定でした。率直に言うと残念です。残念ではありますが、納得はできています。ひとりの当事者として考えた内容を書き出そうと思います。 大規模故に中止の判断は当然東京マラソンの出走予定者は3万7500人でした。大会の規模についてこの数字を元にして、例えば野球やサッカーのスポーツ興業の場面に照らし合わせて想像すると誤ります。この大会に係る方々はそれ以上です。 その場に集まるのは東京マラソン財団のスタッフやボランティアもいます。警備を担当される方もいます。エリート選手を支えるスタッフもいます。報道の方々もいます。各協賛企業のスタッフも多く大会の運営に関わります。 集まるのは直接大会に関わる方だけではありません。東京マ

    東京マラソン2020に出走予定でした|龍星光 / RyuseiHikaru
    kmizushima
    kmizushima 2020/02/18
    外野の煽り記事ではなく、こういう、当事者の率直な感想が広まって欲しいと切に願います。
  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
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