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災害に関するkmzwのブックマーク (2)

  • 河川の決壊による浸水リスクを動くアニメで把握できる「浸水ナビ」

    夏から秋にかけての台風シーズンには、日各地で大雨による水害が毎年のように発生します。国土交通省・国土地理院が公開した「地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)」は、河川の氾濫などによる浸水リスクをウェブから検索できるシステムになっており、調べたい地点をマップ上で指定するだけで「どの河川が氾濫した場合に浸水するか」「河川の決壊後、どれくらいの時間で氾濫水が到達するか」「どれくらいの時間、浸水した状態が継続するか」などの浸水リスクを把握できるようになっています。 知りたい場所の浸水リスクがWEBサイト上でわかります ― 地点別浸水シミュレーション検索システム(通称:浸水ナビ)を公開 ―|国土地理院 http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/bousaichiri60021.html 地点別浸水シミュレーション検索システム http://suiboumap.g

    河川の決壊による浸水リスクを動くアニメで把握できる「浸水ナビ」
    kmzw
    kmzw 2015/08/22
    降雨レーダーと組み合わせてリアルタイムに浸水範囲を予測するようなのもできそう。
  • 溶融燃料を初の本格調査へ…サソリ型ロボットで : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京電力などは今夏にも、福島第一原子力発電所2号機の格納容器の中心部に、新たに開発する小型ロボットを送り込み、溶融した燃料の状態を調べる。 溶融燃料の格調査は、2011年の事故以来、初めて。21年末までに始める予定の溶融燃料取り出しに向け、第一歩になる。調査結果を踏まえ、東電などは、取り出し作業を行うロボットの詳細な設計や開発を進める方針だ。 4月に1号機に投入されたロボット2台は、圧力容器の周辺の状況を調べ、がれきなどが散乱している様子を撮影した。これに対し、2号機の調査では、圧力容器の下部に通じる作業用レールを使って、格納容器の中心部までロボットを送り込む。炉心溶融した1~3号機の中で、2号機は圧力容器下部へのルートの損傷が少ないことなどから、2号機での燃料の調査を先行することにした。 コンピューターによる模擬計算では、2号機は溶融した燃料の一部が格納容器の底に落ちているとみられる。

    溶融燃料を初の本格調査へ…サソリ型ロボットで : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kmzw
    kmzw 2015/05/09
    さそりには見え無いのは置いておいて、今度のはちゃんと戻ってこれるといいけど。
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