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restに関するknackのブックマーク (3)

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • yohei-y:weblog: REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy)

    REST -> AtomPP -> blog -> Permalink -> RSS/Atom -> Remixing (Ajax/Microformats/Folksonomy) 少し前の話だが、Blog Hackers Conference 2005 に行った。 miyagawa さんのキーノートも、naoya さんの講演も、キーワードは Web 2.0 (的なもの)だなという印象だった。 中でも特に気になったのはこのスライドで blog が missing piece を埋めた、という話だ。 こちらのコメントにも書いたのだけれど、 ここでいう blog というのはいわゆる weblog system/service だけを指すのではなくて、 blog 周辺の技術 (RSS, Atom, AtomPP, REST, Permalink) が方法論として、プラットフォームとなる、というの

  • @IT:Opinion -- 吉松 史彰:Webの「正しい」アーキテクチャ

    ブラウザとWebサーバの組み合わせで作られる、いわゆるWebアプリケーションの開発が盛んだ。それまでのクライアント/サーバ・システムにおいて悩みの種だった新バージョンの配布や保守の問題が解決され、システム管理者が楽になったのが理由であるといわれている。しかし、クライアント/サーバ・システムを開発していた開発者にとっては、Webは非常にシステムを作りにくい環境だった。貧弱な機能しか持たないブラウザと、単純なデータしか送信できないプロトコルを利用して、これまでどおりのLook and Feelのアプリケーションを作れというのだ。どだい無理な話である。 だが、開発者には味方がいた。開発ツール・ベンダである。開発ツール・ベンダは、Webアプリケーション開発者が悩んでいるのをビジネス・チャンスと考えた。その結果、さまざまなWebアプリケーションの開発環境が作られた。それらすべての開発環境に共通してい

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