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Abletonに関するknekokzのブックマーク (7)

  • Ableton Live Introでも簡単にできます!クリップのリバース機能でサンプリングした音を2倍活用しよう! | ハイレゾスタイル

    2013/02/02  Ableton Live サンプリングしたワンショット素材のリバースを作成したいことは多いはず!Ableton Liveはリバース機能のボタンが小さくで分かり難いのが残念です。リバース機能でサンプリングした音を2倍活用できるので覚えておきましょう! リバース機能を探せ!検索できないマニュアルに困惑。Ableton Liveのマイナスな点は・・・ 以前の記事で、Ableton Liveには素晴らしいヘルプ機能があることは記載したのですが、唯一の難点はインデックスや検索機能がないこと。 ステップアップするためには役立つのですが、辞書のように操作方法を探すことができません。 もうひとつ。付属のPDFマニュアル。PDFなので検索機能はありますが、文字コードがShift-JISではないために日語検索ができないという致命的な状況。保護されているPDFのため、文字コードの変換も

  • もはや指芸!MIDIコントローラー「LaunchPad」でできるダブステップなどダンスミュージックの作り方がわかる動画 | DTMニュース.jp

    現在ダブステップなど新しいダンスミュージックの現場では、MIDIコントローラーが主役になっています。海外のダンスフロアを見ると、一昔前はDJのようにヘッドフォンを片耳で聞きながらクールにプレイしているプレイヤーが多かったイメージですが、今ではMIDIコントローラーを楽器のようにアグレッシブに演奏する姿が目立ちます。 そんな中でもDawソフト「Ableton Live」とシームレスに動作するNovationのMIDIコントローラー「LaunchPad」がかなりの人気。クールなLEDライトと操作性のよさが特徴的で、現代的なビートメイキングを可能にしている機種です。今回はそんな「LaunchPad」を使った、もはや指ドラムと言えるくらい曲芸と化しているパフォーマンスを動画でチェックしながら、最先端のクラブミュージックどうやって生み出されているか、LaunchPadでできることを紹介します。 これ

    knekokz
    knekokz 2014/01/09
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  • クリプトン | サンプリングCD

    世界トッププロの演奏フレーズからサンプラー用のマルチサンプルまで、CD1枚に様々なコンテンツを満載し、音楽制作の一時代を支えてきた「サンプリングCD」。一世を風靡した、CD、DVDといった形式での新作リリースも弊社では終了し、ここ数年で瞬く間にダウンロード販売の「サンプルパック」へとその販売形式を移行しています。 これに伴い、「サンプリングCD」の"さよならセール"を開催中です。対象となる製品は、ごく一部の製品を除き【全製品】です。在庫が無くなり次第販売終了となります。どうぞこの最後のチャンスを活用いただき、古き良きサウンドを収めた「サンプリングCD」をお手元に残してください! 2023年6月 一部タイトルの割引率をアップしました。

  • WAVELINE/ドラムサンプリングCD専門店/単発ドラムサンプリングCD

    3000音以上収録の単発ドラムサンプリングCDが2980円~何枚でも全国送料無料です。 膨大な収録数、確かなサウンドクオリティー、豊富なバリエーション、抜群の機能性 「プロの制作現場で必要なもの全てがそろった定番プロフェッショナルサンプリングCD」

  • 定番ドラムブレイクを収録したサンプリングCD | Blog & Tips

    前回の告知どおり、定番ドラムブレイクをサクッと紹介する予定だったのですが、定番といってもあまりに数が多く、実際にそのレコードやオリジナル音源を集めようとしても困難を極める(お金・時間・労力・腰痛など)と思うので、今回は「いかに手軽にドラムブレイクを集めるか」というテーマに変更して書きたいと思います。決して面倒になった訳ではありません(笑) そこで登場するのがサンプリングCDです。 サンプリングCDとは、メーカーが制作した著作権フリーの音ネタが収録されている素材集なのですが、90年代にリリースされたタイトルには、既存の楽曲からのドラムブレイクを多数収録したものがあります。著作権的に完全にNGでしょうから、サンプリングCDの存在意義を根底から覆す仕様ですが、多数のドラムブレイクを一気に集められ、なおかつMPCやソフトサンプラーに最適なデータ形式やキット形式で収録されているので、音楽制作には重宝

  • コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk

    エフェクターとは エフェクターとは、ある音に対して、特定の効果を与える機能のことです。 元の音を入力し、エフェクターはその音を受け取り、与えられた役割を果たし、その結果を次の入力へ引き継ぎます。最終的にはスピーカーやヘッドホンが全ての結果を受け取り、人間の耳に届けます。この概念から分かる通り、普段エフェクターとは意識せず使用している機器、例えばイコライザーやPAN、ボリュームなども立派なエフェクターであると言えます。イコライザーは特定の音域を強調し、PANは左右のバランスを調節し、ボリュームは出力音量を変化させます。 エフェクターは楽器や音楽機材の進歩とともに日々進化しており、常に新たなエフェクターが登場してくるので、全ての種類を把握するのは到底不可能ですが、エフェクトの概念、頻繁に使用されるオーソドックスなエフェクターの種類、またその機能などを理解しておくことは、音楽制作を行う上でとても

    コラム: エフェクターの基礎知識 | Basic Werk
  • Ableton Live チュートリアル&Tips !!! | 初心者から上級者向けに徹底紹介|

    Tips : Ableton Liveの高音質設定 2012年8月3日 Tutorial : AbletonとMaschineの統合2 実践編... 2012年7月21日 Tutorial : AbletonとMaschineの統合1 概要編... 2012年7月17日 Basic Tutorial : Ableton Liveのコントロールバー... 2012年7月13日

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